USDJPYの中長期的なバイアスと日経平均の長期的な節目の攻防

久しぶりの更新となります。

前回の記事にも書きましたが、
引越し、パソコン買い替え、ブログデザインの変更が
ほぼ終了しました。

結構時間がかかってしまいましたね。

引越しの作業は予定通り終わったんですが、
パソコンのデータ移行、ソフトのインストール、FXなどの環境設定に
かなりの時間がとられてしまいました。

Windowsのヴァージョンが8.1に変わったことで、動かないソフトが出てきたり、
サイトに入るためのパスワードがどこかに行ってしまったり、
どの設定ファイルを移行すれば、以前の環境になるのか分からなかったりと、
思った以上に大変な作業となってしまいました。

やっぱり普段からパソコン内の環境は整理整頓しておかないと、
いざという時に余計な時間をとられてしまいますね。反省です。

ブログのデザインに関しては、ご覧のような感じにしました。

色合い、基調などはそれほど変更はないですが、
ブログの横幅を広くしたり、文字をちょっと大きめにしたりと、
多少見やすくなったんではないでしょうか。

私は専業トレーダーになる前は、
プログラマー、システムエンジニアの仕事をしていたので、
このようなブログ変更、HTMLの修正、コーディングなどは、
わりと得意というか、好きな作業ですので、一度ハマってしまうと、
ちょっとした細かいところまで手を加えたくなるんですよね。

現状でほぼ自分の望んでいる感じに変更することができて満足です。

あとはブログ上部のヘッダをオリジナル画像に変更したいんですが、
私はデザインセンスが全くないので、ヘッダ画像に関しては
時間が空いたときにでも、ボチボチ作っていきたいと思っています。

img13122601

来年のUSDJPYの方向性と月足チャートでの日経平均に注目

さて、余計な話はこのくらいにして、
私がトレードを中断している最中に開かれたFOMCで、
ようやく量的緩和の縮小が決定されましたね。

この量的緩和のネタは、
もう何か月にもわたって市場の中長期的なテーマとなっており、
それに関連した経済指標や要人発言があるたびに、
トレーダーはそれを織り込むように思惑で動いていました。

まぁ、量的緩和の縮小自体は、既定路線でしたので、
近いうちに発表される事は間違いなかったんですが、
イエレン次期FRB議長の発言などを受けて、

縮小は来年になるだろう

というのがコンセンサスであり、

12月にはないだろう

というのが大方の見方でしたので、
今回縮小が決定されたのは、多少意外感を持って捉えられたようです。

また、それを受けての市場の反応もちょっと意外でしたね。

量的緩和縮小決定となれば、
株安・ドル買い」というのが通常のシナリオであり、
これまでもそのように反応していましたが、
実際に縮小が決定されてからは、
市場は、「株高・円安」というように反応しています。

この反応はある意味では "アク抜け" と同じ心理状態と言えますね。

これまで何か月間にもわたって、量的緩和の縮小の時期をめぐって、
あれこれ議論され、思惑だけで市場が動き、
散々振り回されてきましたから、今回決定されたことで
中長期的なモヤモヤがようやく晴れて、視界が良好となった事で、
改めてリスク選考のスタンスをとったトレーダーが多かったんでしょう。

市場は不透明感を嫌いますからね。

現在分かる来年以降の中長期的な流れですが、

FRBは、量的緩和の縮小を実行するので基本的には、ドル高に、
日銀は、量的緩和を今後も継続するので基本的には、円安に、

となるので、
USDJPYに関しては、上昇トレンドになりやすいと言えるでしょう。

ちなみに、株式に関しては、現在長期的な重要な節目に差し掛かっています。

以下は、日経平均の月足です。
img13122602
日経平均は高値を更新し続けており、
とうとう6年ぶりに16000円台を回復してきています。

その様子を月足チャートで見ると、上記のようになっていますが、
右肩下がりのオレンジラインがきれいに引けますね。

このラインは月足レベルでの上値抵抗線であり、
その抵抗線を現在抜けつつある状況となっています。

まだハッキリと抜けたわけでく、攻防中といった感じですが、
もしもこのラインを明確に抜けてくれば、月足レベルでのブレイクとなり、
かなり強い動意を感じることになります。

となると、来年には月足レベルでの前回高値である18300円台を目指す動きも
期待できるかもしれませんね。

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