今週の気になるライン、チャートパターン2014/1/5~スパンモデル編

年末年始の為替市場は結構荒れましたね。
荒れたというよりも、年の切り替えと同時に動きが反転した感じでしょうか。

年末の行き過ぎたリスク選好の動きが巻き戻されて一気に円買いに傾いています。

特に悪材料が出たわけではないので、
リスク回避の動きではなく、単に利益確定の動きでしょうね。

月曜以降、市場参加者が戻ってきて、通常営業に戻れば、
再び円売りの動きが再開するような気もします。

1/5現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

まず、AUDUSDの日足チャートです。
fx14010501
去年10月から高値切り下げの下落トレンドが続いていましたが、
去年8月に付けた安値に並んだあたりから下落が止まっているようにも見えますね。

チャートの形状としては、ディセンディングトライアングルでしょうか。

年始はUSD買い傾向も見られましたが、同時にAUD買いも起きていたようで、
この通貨ペアに関してはそれほど大きな動きは出ていないようです。

右肩下がりの上値抵抗線か、水平に引いた下値支持線か、
どちらかブレイクした方についていく方針で良いでしょう。

次に、USDCHFの日足チャートです。
usdchf1d14010502
オレンジラインで引いたような下降ウェッジのチャートパターンが続いています。

上記図では分からないですが、
このパターンの高値の起点は去年7月、安値の起点は去年6月からなので、
半年間このパターン内で推移していることになります。

年末には1回下値を試して、年初には上値を試している形跡も見られますね。

ちょうど現在、上値抵抗線を抜けるかどうか、
というポイントに差し掛かっています。

このままオレンジラインを明確に上抜けて、
遅行スパンも陽転し、赤色スパンから青色スパンに転換したら
買い目線に変更する事が推奨されます。

最後に、EURJPYの4時間足チャートです。
eurjpy4h14010503
年末年始の反転の動きがよく分かりますね。

現在、-1σ以下で推移していて下降トレンドの最中ですが、
この下落が続くとなると、次の目標位置は、
真ん中のオレンジライン付近の140.92あたりでしょうか。

このポイントで2度ほど支持されていますので、
ここは堅そうな気がします。

チャートから判断すると、現在は売り目線にしなければいけないですが、
年始の特殊要因による下げですからね。

ここからはショートでのエントリーを考えるよりも、
次の上昇トレンドへの転換を待った方が大きく取れるかもしれませんね。

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