今週の気になるライン、チャートパターン2014/1/12~スパンモデル編

先週は方向感が出ず、横ばいの動きの通貨ペアが多かったですね。

ある程度日数が経過すれば、
去年末から続いているリスク選考の動きに戻ると思っていたのですが、
ドラギECB総裁会見と米雇用統計では、どちらも弱気な内容となってしまったので、
もうちょっと調整が長引きそうな雰囲気も出てきています。

1/12現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

まず、EURJPYの日足チャートです。
eurjpy1d140112
年初にギャップアップから一気に上げましたが、
その後は調整の下げが続いています。

日足で見ると、+1σを割っており、一方的な上昇トレンドは終わっていますが、
その後の動きは明確になっていませんね。

下値の目安としては、141円付近のオレンジラインあたりでしょうか。

過去にここが支持線として機能した形跡があるので、
今回、高値持合いに移行するとなると、下値の候補はこのあたりになるでしょう。

もし、このラインを割った場合、遅行スパンも陰転することになるので、
デイトレでもショート目線にした方が良さそうです。

ファンダメンタル的なことを考慮すると、
中長期的には上方向を目指すと思っているんですが、
一旦は下値試しをするような気もします。

次に、EURUSDの4時間足チャートです。
eurusd4h140112
いくつかラインを引いていますが、直近の動きとしては、
下降ウェッジのチャートパターンを上方向へブレイクした感じとなっています。

遅行スパンは陽転しかかっており、
もうそろそろ赤色スパンも上抜けしそうですので
このままいけば買い優勢の状態となりそうです。

俯瞰的見るとそれほどトレンドが明確でない状態が続いていて、
ボックス的な動きにもみえるので、
上げた場合の目安は、水平に引いたオレンジライン付近になりそうです。

デイトレレベルで考えるならば、スパンモデルの方向性に沿って考えれば
問題はないですが、値動きの幅が小さいのが気になります。

最後に、USDJPYの4時間足チャートです。
usdjpy4h140112
今年に入ってからは明確な方向性が出ていないですね。

昨年から右肩上がりの下値支持線に沿った上昇が続いていましたが、
先の雇用統計でその支持線もブレイクした形になっています。

現在は、水平に引いたオレンジラインの支持線付近で週末を迎えており、
今回もこのラインが機能するかどうかに注目です。

USDJPYも中長期的には上方向と考えているんですが、
デイトレレベルで考えた場合は、この水平ラインを割ったら
一旦様子見にした方が良いかもしれません。

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