今週の気になるライン、チャートパターン2014/1/26~スパンモデル編

アルゼンチンショックが発端となって、
新興国通貨が急落したままで週末を迎えていますが、
主要通貨ペアにもリスク回避という形で波及しています。

主に円買いとして現れていますが、
これまでUSDJPYを始め、クロス円は日足レベルでの上昇トレンドでしたので、
もしかしたら、大きな下げ余地があると、
市場参加者から認識されてしまう可能性もあります。

1/26現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

まず、USDJPYの日足チャートです。
USDJPY1D140126
上昇トレンド時に引いたオレンジラインの下値支持線を割ってからは、
不安定な動きとなっていましたが、週末には売り転換しています。

遅行スパンは陰転しており、
おそらく来週早々には、赤色スパンに転換するでしょう。

とりあえず下値として機能しそうな位置は、
水平に引いたオレンジラインでしょうか。

このまま下落が続いた場合、このラインで止まるかどうかに注目です。

次に、GBPJPYの日足チャートです。
GBPJPY1D140126
こちらもクロス円なので、USDJPYと似たようなチャート形状をしていますが、
Wトップが形成されており、ネックライン割れに至るかどうか、
という場面ですね。

EURJPYの日足チャートでは、一足先に売り優勢のチャート形状になっているので、
GBPJPYに関しても、ネックラインを割れそうな雰囲気がします。

現在は、遅行スパンが陰転になり始めており、青色スパン内で推移しているので、
売り優勢ながらも、もう少し様子を見たい感じがします。

最後に、USDCHFの4時間足チャートです。
USDCHF4H140126
前回もこのチャートを載せて、
アセンディングトライアングルの形成途中として紹介しました。

その時は、上方ブレイク待ちとしましたが、
結局は下方向へブレイクしましたね。

現在もエクスパンションの途中であり、売り優勢の状態となっています。

新興国の通貨安はドル売りに反応しているんでしょうか、
それとも、リスク回避のスイスフラン買いに反応しているんでしょうか、
このチャートだけでは判断しづらいですが、とりあえず、
-1σを上回るまではデイトレをする際にも売り目線で見た方が良いでしょう。

今回の新興国通貨安に関しては、すぐに収まるものなのか、
それとも、長期的に市場に多大なインパクトを与え続けるものなのか、
現状ではよく分かりませんね。

日経平均先物を見ると、15000円を割って始まる可能性もあり、
週初の動きとしては、波乱含みの展開になるかもしれません。

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