今週の気になるライン、チャートパターン2014/2/2~スパンモデル編

新興国の通貨安の混乱が収まっていない中で、
週末にかけてECBに対する利下げの思惑も出てきています。

市場のテーマが次々と変わっており、
現在は各通貨ペアのボラティリティも大きくなる傾向にありますので、
大きな流れを把握して、ストップロスオーダーを事前に設定して
臨むようにしたいですね。

2/2現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

まず、EURJPYの日足チャートです。
fxeurjpy1d140202
リスク回避の円買いと、利下げ思惑のユーロ売りのダブルの効果で
下げの勢いが強くなっています。

遅行スパンは陰転しており、このままだと去年の7月以来、
久しぶりに赤色スパンが出現しそうです。

現状の下げが継続するようだと、
最初の目標はオレンジラインあたりでしょうか。

前回の高値が今回の安値になる」という教科書的なパターンなら、
一旦はこのライン付近で止まりそうです。

デイトレでも、-1σを上回るまではショート目線の方が勝率は高そうです。

次に、GBPUSDの日足チャートです。
fxgbpusd1d140202
概ね上昇トレンドになっていることが理解できると思います。

青色スパン上にある時に、デイトレで買い方針で臨めば
有利にトレードを進められる状況ですね。

直近の動きとしては、青色スパン内に潜っていますので、
これを抜けるようなら、再度買い方針で臨みたいです。

もしもそのまま下げるようなら、
下値の目安はオレンジライン付近になると思います。

最後に、USDJPYの4時間足チャートです。
usdjpy4h140202
直近の動きとしては、オレンジラインで引いたような
ディセンディングトライアングルのチャート形状になっています。

下値支持線に関しては、ヒゲの先端で引くのか、実体部分から引くかで、
多少位置が違ってきますが、私の場合は、なるべくヒゲの先端から
ラインを引きたいタイプですので、このように引いておきます。

通常なら、この下値支持線を割ったらショートが推奨されるところですが、
実は、USDJPYは日足チャートで見ると、
101.55円付近にも下値支持線候補のラインが引けます。

ですので、このラインを割ったとしても、
すんなりと下げてはくれない可能性もあります。
複数時間足でのチャートの把握は重要ですね。

月曜以降は、ECB政策金利、ドラギ総裁会見、米雇用統計、債務上限期限、
冬季オリンピック、東京都知事選開票など、重要イベント満載です。

週末にかけて大きく動く可能性が高まってきますので、
市場の思惑に振り回されないように注意したいですね。

コメントを残す

サブコンテンツ

管理人:こすぎ

プロフィール

プロフィール

疑問、質問などありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせフォーム

カレンダー

2017年3月
« 2月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

このページの先頭へ