注目チャート14/3/23~イエレン氏発言で中長期的なドル買いの流れ?

3/23現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

先週はイエレンFRB議長の発言により、
利上げ時期が前倒しになるという思惑が広がり、
ドル買いの反応が起きました。

そこで今回は、ドルストレートのチャートを確認しておきましょう。

まずは、ポンドドルの日足チャートです。
gbpusd1d140323
右肩上がりの上昇チャネルラインが引けますね。

ドル買いの反応により、
現在は丁度そのチャネルラインの下値支持線付近まで下げてきていますので、
ここから反転上昇するのか、それとも、下方向へブレイクするのかの
注目ポイントに差し掛かっていると言えるでしょう。

ポンド関連の通貨ペアは英の指標発表によって大きく動きますし、
ドルはどちらかというとサブ的な反応という印象がありますが、
ドル買いによってこの下値支持線を割るようなことになれば、
一応、売り目線に変更した方が良いでしょう。

次に、ドルスイスフランの日足チャートです。
usdchf1d140323
オレンジラインで引いたような長期的な下降ウェッジ
短期的な下降ウェッジの2つが見えますが、先のドル買いによって、
短期的な下降ウェッジは上方向へブレイクしたようにも見えますが、
どうでしょうか、まだちょっと微妙でしょうか。

スパンモデル的には、まだ遅行スパンが陰転中で、
レートは赤色ゾーンの中にあるので、積極的な買い目線にはなれず、
しばらく様子見という判断になります。

上昇トレンドの転換を確認するには、やはり遅行スパンが陽転し、
赤色ゾーンの上にレートが顔を出すまで待った方が良さそうです。

最後に、ドル円の4時間足チャートです。
usdjpy4h140323
イエレンFRB議長の発言直後のドル買いで上昇したものの、
上値抵抗線であるオレンジラインに抑えられてからは、
横ばいの動きになっています。

日米の金融政策の違いから、ドル円が一番上げやすいと思っていたのですが、
チャート上では明確な上昇トレンドにはなっていませんね。

水平に引いた上値抵抗線は、13日のFRB公聴会での下げの起点となったラインであり、
今回のイエレンFRB議長の発言での一旦の高値となったラインでもありますので、
多くのトレーダーによって意識されているでしょう。

よって、買い目線になるのは、このラインを抜けてからにした方が良いと思います。

コメントを残す

サブコンテンツ

管理人:こすぎ

プロフィール

プロフィール

疑問、質問などありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせフォーム

カレンダー

2017年3月
« 2月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

このページの先頭へ