注目チャート14/3/30~豪ドル堅調も主要通貨ペアは方向感出ず

3/30現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

先週は豪ドル、ポンド関連の通貨ペアは、分かりやすいトレンドとなりましたが、
主要なドル、ユーロ、円関連の通貨ペアはレンジ相場のままでした。

その辺を4時間足チャートで確認してみます。

まずは、ドル円の4時間足チャートです。
usdjpy4h140330
今週も上下に引いたオレンジラインボックス相場の中での推移でした。

週末には円売りが起きて、ボックスの上限まで到達しましたので、
週明けはこのラインのブレイクが起きるのかに注目となります。

このラインは、今月13日の米公聴会時の急落となった起点でもあるので、
ここを明確に抜けるようなら、久しぶりに買い目線で見る事ができるでしょう。

次に、ユーロ円の4時間足チャートです。
eurjpy4h140330
こちらも週を通して、上下に引いたオレンジライン内のボックス相場でしたが、
週末には、微妙に下限を割れる展開となりました。

これを見て下降トレンドの発生かと思われましたが、
週末終盤に円売りが起きて、このブレイクはダマシとなり、
再びボックス内に戻されています。

ユーロ円は、日足レベルでも持合となっているので、
大きな時間足では優位性はなく、
マルチタイムフレーム分析的には、デイトレでもやりにくい状況といえます。

最後に、豪ドル米ドルの4時間足チャートです。
audusd4h140330
アセンディングトライアングルのチャート形状から、
ブレイクが起こり、そのまま+1σに沿っての巡航速度の上昇が続きましたね。

直近の動きとしては、+1σを割れており、
ボリンジャーも内向きになってきているので、
とりあえず、ブレイク後の上昇トレンドは一旦は終わりという事でしょうか。

しかし、豪ドル円に関しては、現在もまだ上昇トレンドが継続しています。
audjpy4h140330
豪ドル米ドルとの違いは、先週終盤に起きた円売りの影響の差ですね。

これは、豪ドル買いではなく、円売りによる上昇トレンド継続なので、
これまで続いてきた豪ドル買いによる上げとは違う、
という事を意識した方が良いでしょう。

中長期的なファンダメンタルを考慮すると、
現時点では、ドル買い、円売り傾向になると思われるので、
トレードしやすさからいうと、豪ドル円の方が良いのかもしれません。

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