注目チャート14/4/6~米雇用統計で円買いに振れるも基本は押目買い方針か

4/6現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

先週末には米雇用統計があり、発表後には円買いに傾き、
そのまま週末を迎えましたが、チャート的には現在どのような位置にあるのか、
クロス円を中心に見ていきます。

まずは、豪ドル円の日足チャートです。
audjpy1d140406
最近の豪ドルは継続的な買いが続いていますね。

しかし、青色ゾーンまで下げる事もなく、
また、+1σにタッチする事もなく上げ続けているので、
ちょっとスピード的には速すぎる感じもします。

これだけのスピードで上げていますので、
オレンジラインで引いた直近高値付近では多少抵抗にあうと思っていたのですが、
現時点では特に意識する事もなく高値更新しています。

ブレイクした後は、ローソク足単位では下値支持線に切り替わっている
ようにも見えますが、まだハッキリしたことは言えませんね。

雇用統計で円買いが起こり、長めの上ヒゲ陰線が出現した事で、
ここから下げる展開も考えられますが、
まずは、オレンジラインで支持されるかに注目です。

あと数日経てば、+1σも上がってきて、それに支持される可能性もあります。

基本的には+1σ上にあれば買い目線、
割れたとしても、青色ゾーン付近から上昇転換するならば
やはり、押目買い方針で臨んでいきたいですね。

次に、ポンド円の日足チャートです。
gbpjpy1d140406
俯瞰的に見ると、オレンジラインで引いたような下値支持線が引けます。

これは去年の8月に付けた安値から引いたラインですので、
結構長期間効いていますね。

高値に関しては、ラインが引けるほど揃っているとはいえませんが、
僅かに切り下げが見られる感じでしょうか。

遅行スパンも絡んでおり、方向性が出ているとは言えないですが、
オレンジライン上にあるうちは、買い目線で見た方が良いでしょう。

最後に、ユーロ円の4時間足チャートです。
eurjpy4h140406
オレンジラインは3月に付けた高値ですが、そこに到達する事ができず、
黄色の形状で示したようなWトップのチャートパターンから
ネックライン割れに至り、続いて、
遅行スパンの陰転、青色ゾーンも割れてきています。

つまり、4時間足レベルでは、売り優勢の状況となっています。

ドラギ総裁会見による追加緩和発言で、
他通貨ペアよりも下げ幅が大きくなっていますが、
先の発言が中長期的なファンダメンタルに影響を与えるものかどうかは
現時点では、判断しにくいですね。

個人的には、「それでも上方向なのでは?」と思っているのですが、
チャートが下方向を示唆しているうちは、私の思惑など関係なく、
売り目線で見る事になります。

少なくとも-1σを越えてくるまでは、
デイトレでもショートを主体として戦略を立てる事になるでしょう。

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