退院報告、及びトレーダーと医者の共通点について

ご無沙汰しております。

約1週間ぶりの更新となりますが、
病院での検査が終わって、予定通り退院できました。

メルマガの読者様、及びブログの読者様からは
入院前、そして入院中にも多数のお見舞いメールを頂きまして、
この場をお借りして感謝申し上げます。

今回の入院は手術ではなく、あくまでも検査が目的の入院であり、
入院期間も5日間と短く、どのような検査をするのかも事前に聞いていたので、
心の準備も十分にできて、わりと気楽な気持ちで臨めたんですが、
それでも初めての入院という事で、
緊張と不安と好奇心が入り混じった5日間でした。

私は、個室ではなく共同部屋(4人共同でカーテンによる仕切り)だったんですが、
病室に入って、看護師さんに確認したところ、
ノートPCは持ち込みOKだったようです。

ただし制限があって、

・共同部屋内では使用できず、
 常時PCを使用したいなら、個室部屋を申請して移動しなければいけない
・消灯時間までなら談話室で利用するのはOK

という事でした。

ですので、家族に頼んでノートPCを持ってきてもらおうとも思ったんですが、
単なる検査入院の為に個室部屋を申請するのも生意気っぽいですし、
テーブルが5つしかない談話室にノートPCを持ち込んで
トレードやブログ更新、メール対応の為に何時間も居座り続けるのも
他の患者さんに迷惑がかかるので、結局PC持ち込みはやめておきました。

入院というのは、普段体験できない非日常の生活ですので、
どうやって過ごそうかと事前にいろいろ考えていたんですが
結局、トレードに関する本を数冊用意して読書する事にしました。

今となっては、私の普段のトレード作業としては、
実践、応用、データ取り、検証がメインとなっていて
なかなか読書まで手が回らないんですが、
入院を機会に、昔読んだ良書を再読してみようと思ったわけですね。

また、意識的にテレビやラジオ、新聞などは一切見ないようにして
ニュースに触れないように過ごしてみました。

わずか5日間だけでしたが、俗世間と隔離された世界を演出する事で
自分を見つめ直し、気分的にもリフレッシュして、
入院という悪い出来事を少しでも良い方向へ捉えようと努力してみました。
img140706
(「見知らぬ、天井」 by エヴァンゲリオン)

検査の結果はまだ出ていませんが、
入院生活自体はのんびりリラックスして過ごす事ができたので、
それなりに気分転換できたのかなぁ~って前向きに考えています。

まぁ、入院時の体験をブログで書いても、興味のない人には関係のない事なので、
更に詳しい事は次回のメルマガで書いていきたいと思います。

トレーダーと医者の共通点

何でもトレードと絡めて考えてしまうのが私の悪い癖なのですが、
今回の入院生活でもトレードと似ている点を “つい” 見つけてしまいましたので、
簡単に書いておきます。

私が入院したのは丸5日間でしたが、
その日数のうちで、実際に私が手術室に入り、
担当医によって検査、処置された時間は約30分ほどだけでした。

5日間入院していたにも関わらず、
実際に体に処置を施された時間はたった30分だけだったんですね。

では、それ以外の時間は何をしていたのかというと、“現状把握” です。

問診、触診、採尿、採血、レントゲン、超音波、CTスキャン、などなど、
体のどの部分が悪いのか、そしてどの程度悪いのか、
あらゆる手段を用いて “現状把握” に努めていたんですね。

「多分~~病なんじゃないか」
という自分勝手な思い込みで処置を施す事は無く、
また、楽観論や悲観論に傾く事も無く、
常に中立な立場で、あらゆる可能性を考慮できるように、
その時取りうる全ての手段を用いて、
現状の把握、認識に多くの時間を割いていきます。

そして、現状把握ができれば、
あとは前もって立てたシナリオ通りに処置を施すだけです。

そこには迷いも躊躇もありません。

もちろん患者さんの症状によっては
当初立てた予定とは多少違ってくることもあるでしょう。

しかし、それも想定内です。

これまでの実績と経験から、
自身の裁量判断によって適切に処置を続けていきます。
img14070602
ここまで書けば、もう分かってもらえると思いますが、
こうした医療行為ってトレードと似ていますよね。

先に “現状把握” と書いたものは、
トレードでいうところの “環境認識”“環境把握”であったり、
商材によっては“背景的状況”と言われたりするものです。

要するに、今のチャート形状を
マルチタイムフレーム分析、ダウ理論、グランビルの法則、通貨の力関係など
あらゆる手段を利用して、その把握に努める行為の事です。

トレードも”環境認識”に大多数の時間を使うものであり、
実際のエントリーやクローズといったトレード行為に要する時間はほんの僅かです。

また、シナリオ通りに行動する事も、
メンタルの置き方についても非常によく似ていますね。

病室内で「見知らぬ、天井」を眺めながらそんな事を考えていました。

ちょっとしたウラシマ効果

土曜日の午後に自宅に戻り、久しぶりにパソコンを起動して
たまりにたまったメールを全てチェックして、
返信が必要なものに全て返信を終えたのが日曜の午後でした。

その間、YouTubeなども見てみたんですが、
人気の動画として、兵庫県議会議員の号泣会見があったんですが、
あれって何なんですか?

入院中はテレビなど一切見ないで過ごしたんで、
どういう経緯で会見を開く事になったのか、
会見の一部をYouTubeで見ただけなので、
話の前後が全く分かっていないのですが、
久しぶりにインパクトのある動画ですね。

また、そのあとに見たアンガールズ田中さんによる
号泣会見のモノマネが面白すぎる!!

退院後に一番に笑わせてもらった動画です。

2 Responses to “退院報告、及びトレーダーと医者の共通点について”

  1. 野口 より:

    こすぎさん  こんばんは。

    無事退院おめでとうございます。

    無理しないようにしてください。

    これからもブログ楽しみにしています。

    • こすぎ より:

      お気遣いいただきありがとうございます。

      これからは体調と相談しつつ、
      コツコツと更新していきますので、
      今後もよろしくお願いします。

      こすぎ

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