注目チャート14/8/17~お盆を過ぎても夏枯れ相場継続か

8/17現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

先週は日本ではお盆休みでしたし、海外でも夏期休暇中のトレーダーが多い影響で
主要通貨に関しては、いつも以上に低ボラでしたね。

とりあえず現時点で日足レベルで明確なトレンドを形成しているのは
ポンド関連の通貨ペアだけでしょうか。

デイトレをやる場合でも、ポンド安を背景としたショート中心の戦略が
一番分かりやすいでしょうね。

来週もポンド安が続くのかどうかは分かりませんが、
その辺りも含めて注目の日足チャートを確認してみます。

まずは、ユーロ円の日足チャートです。
eurjpy1d140817
赤色ラインの200日移動平均線を割れて久しいですが、
このまま続くとラインが下向きになっていく公算が高そうですね。

現在は、青色で示した下降チャネルライン内で推移しており、
先週の金曜日にも、そのチャネルラインの上限に到達してからは
ウクライナ情勢の緊迫化という材料で反転下降しています。

また、2月に付けた安値であるオレンジラインも意識されているんでしょうか、
下ヒゲの部分だけ一瞬割った形跡があるもの、そこからは反転上昇しています。

まずは、青色の下降チャネルライン内にあるうちは、
ショート目線で見ていきます。

ロング目線に切り替えるには、
下降チャネルラインの上値抵抗線をブレイクしてからです。

そして、遅行スパンが陽転して、且つ、
赤色ゾーンの上にレートが上げてきてからにした方が良さそうです。

次に、ポンドドルの日足チャートです。
gbpusd1d140817
-1σに沿った巡航速度の下落が3週間ほど続いていますね。

通常の感覚では、この下落は後半に差し掛かっており、
もうそろそろ下げ止まってもおかしくなさそうと思ってしまいますが、
思い込みでトレードするわけにはいきません。

下げている現状からは、ショート目線で見ていきますが、
ちょっと気になるのは、赤色水平ラインで示したように、
直近の安値に並んできていますね。

まだハッキリとはしていませんが、ここでいったん下げ止まる可能性もあります。

ですので現時点では、
まずはこの赤色ライン付近での攻防を見極めた方が良いでしょう。

ここを割れてきたら、改めてショート目線で見ていきますし、
ここで支持されて反転上昇し、-1σを越えてくるようなら、
ロング目線に切り替えても良いかもしれません。

最後に、豪ドル円の日足チャートです。
audjpy1d140817
4月からはほぼレンジ相場となっていることが視覚的に分かると思いますが、
キッチリと上げ止まった上値抵抗線、キッチリと下げ止まった下値支持線は
ちょっと引きづらそうです。

ラインというのは必ずピッタリと高値どうし、安値どうしで引けるわけではなく、
どうしても多少のオーバーシュートは有り得るものです。

例えば、上値抵抗線に関しては、
私はできるだけヒゲの先端、高値どうしで引きたい派なので、
青色ラインのように引く事を好むんですが、
トレーダーによっては、
より接点ポイントの多いオレンジラインのように引く人もいます。

まぁ、ラインの引き方には、正解があるわけではなく、
あくまでも好み、流派の問題なので、
自分が分かりやすい、見やすい方で引けばよいと思います。

また、下値支持線に関しては、赤色ラインのように引けますが、
途中、5月付近には一旦下割れしている場面が見られますね。

このように明らかにブレイクした場面が途中にあると、
ラインを引きづらくなってしまいますが、
その後も効いているようなら引いても構わないでしょう。

私なら、青色ラインを越えたらロング目線で見ていき、
赤色ラインを割ってきたらショート目線で見ていきます。

レンジ幅は約200PIPSあるので、デイトレという時間軸においても、
このレンジ内をトレードできそうですが、
その場合は、レンジの上限下限に到達したかどうかだけは意識しておきたいですね。

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