注目チャート14/9/14~ボラティリティ増加とポンドのトレードには注意

9/14現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

最近になってようやく相場のボラティリティが増加してきていますね。

各通貨の方向性としては、ドル買い、ユーロ売り、円売りが主となっていて、
日足レベルのトレンドもハッキリしているものが目立っていますが、
ちょっと過熱気味なのが気になります。

また、ポンドに関しては、スコットランドの独立を問う住民投票が
18日に行われる予定になっており、その思惑によっては
投票前から激しく乱高下する可能性もあります。

ですので、チャートを元にしたテクニカルが効かない可能性が大ですので、
ポンドドルやポンド円などを手掛ける場合には十分に注意しておきましょう。

以上を踏まえて、気になる日足チャートを確認してみます。

まずは、ドル円の日足チャートです。
usdjpy1d140914
最近のドル買い、円売りのダブルの効果で上昇トレンドが継続していますが、
ちょっと過熱気味に見えますね。

直近では+2σ上での推移が続いており、
いつ調整の下落が起きてもおかしくない状況です。

デイトレレベルでは下落に旨味がある場面もあるでしょうが、
基本的には買い目線で見ていきたいですね。

チャート上の水平のオレンジラインはブレイク前の高値のラインですが、
仮に下落した場合には、ここまで押す可能性もあります。

方針としては、+1σを割れるまで、もしくは、
オレンジラインを割れるまでは買い方針で臨んでいきたいです。

次に、豪ドル円の日足チャートです。
audjpy1d140914
今年4月から、オレンジで引いたレジスタンスラインに頭を抑えられていましたが、
そこをブレイクしてからは、綺麗な巡航速度の上昇トレンドとなり、
+1σを割ってからは調整相場に移行している事が分かります。

日足レベルではそれほど優位性のある状況とはいえないですが、
下値の目途としては、やはりオレンジラインでしょうか。

レジスタンスラインをブレイクした後は、そのラインはサポートラインに切り替わる
という現象はよく起こりますので、今回もそういう動きになるのか注目です。

方針としては、オレンジラインを再び下方向へブレイクしたら売り方針、
オレンジラインでサポートされたり、
遅行スパンが陽転中のまま、青色ゾーン付近で反転上昇したら
買い方針で臨んできたいです。

最後に、豪ドル米ドルの日足チャートです。
audusd1d140914
今年4月からずっとレンジ相場が続いていましたが、
先週、そのサポートラインをブレイクしてきました。

豪ドル円は、円売りによる上昇ブレイクでしたが、
豪ドル米ドルは、豪ドル売りによる下降ブレイクのようです。

こちらの通貨ペアもブレイクしてからの動きが早くなっていますね。
-2σ以下ので推移となっていて、エクスパンションの真っ最中でもあります。

日足レベルで今からこの下降ブレイクに乗るのはちょっと遅いでしょうか。

下値の目処となりそうな節目がチャート上には見当たりませんが、
ドル買いの流れが継続している間は、現状のような下向きの圧力が強そうです。

しかし、先に示した豪ドル円がオレンジライン付近で反転上昇した場合、
その動きが豪ドル米ドルにも波及して、調整含みの上昇に転換する事も有り得ます。

売り目線ですが、一旦プルバックが起きるのを待った方が良いかもしれませんね。

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