注目チャート14/9/28~ワントレンドのドル買いが継続、調整起こらず

9/28現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

ここ数週間はずっとドル買い流れが継続してますね。

日足チャートで見ると、ドルストレートの通貨ペアのほとんどは
+1σに沿った上昇トレンド、もしくは-1σに沿った下降トレンドになっていて、
日足レベルで押目や戻りを試さないワントレンドの波動が
ローソク足何十本も続くのは、過去のチャートを見ても
かなり珍しい現象と言えるでしょう。

ファンダメンタル的には、米の出口戦略、早期利上げ観測などがあるようですが、
現状の雰囲気を変える要素は出てきてないので、
テクニカル的には過熱感もあるものの、しばらくはこの状態が続くのでしょうか。

ドルストレートの日足チャートはどれも似たような形状となっていますが、
上昇トレンドと下降トレンドの通貨ペアをそれぞれ確認しておきます。

まずは、ドル円の日足チャートです。
usdjpy1d140928
先週5日間は横ばいでしたが、日足チャートで確認すると、
+1σに沿った上昇トレンドが継続しており、
先週の横ばいは、+1σラインが上がってくるのを待つ為だった、
とも受け取れます。

このまま+1σ上にあれば、デイトレでもロングだけで臨んだ方が良いでしょうし、
もしも、+1σを割れたとしても、青色ゾーン上にあるうちは
買い目線で見ておいた方が良いでしょう。

ファンダメンタル的な変化を見せない限りは、
仮に下げたとしても、それは大口トレーダーによる利確の下げで、
一時的な調整の範囲内にとどまる可能性が高そうです。

次に、ユーロドルの日足チャートです。
eurusd1d140928
こちらは約2か月間ほど、明確な下降トレンドになっています。

この下降トレンドの期間中には、
ときおり-1σをわずかに超える場面もありましたが、すぐに引き戻されています。

ドルとユーロに関しては、金融政策の違いから
ドル買い、ユーロ売りが鮮明に出やすく、
私は最近のユーロドルに関しては、
ほとんどショートのみのエントリーとなっています。

しかし、こんなに下降トレンドが明確にも関わらず、
値ごろ感でロングをしているトレーダーもいるんですよね。

直近の動きとしては、-2σ付近で大引けとなっていますので、
明日月曜以降はしばらく横ばいの動きとなって
-1σのラインが下がってくるのを待つ展開となるかもしれませんが、
今後も、-1σ以下にあるうちは、売り目線で見ていきます。

最後にドルストレートではない、ポンド円の日足チャートを見てみます。
gbpjpy1d140928
先々週はスコットランドの独立を問う住民投票の思惑と結果で、
ポンドが大揺れの展開となりましたが、
先週は大きなニュースもなく比較的落ち着いた感じだったでしょうか。

しかし、高値圏で長い上ヒゲ陰線が出現した後の展開だったので、
ちょっと方向感が分かりにくかったですね。

まだ+1σ上にあるので、買い目線で見ていくべき局面ですが、
今後は、先の上ヒゲ陰線とWトップを形成する展開も考えられ、
スイングでロングするにはちょっとタイミングが悪そうにも思います。

デイトレでも基本は買い目線で見ていきますが、
チャートの形状が分かりにくかったら積極的に手掛ける必要もないでしょう。

現状の判断では、今後もドル買い、ユーロ売り、円売り、(ポンド買い)
の流れに乗っていく方針で見ていきます。

過熱感もあり、いつまでこのトレンドが続くのか不安になるかもしれませんが、
反転の兆候が見えない限りはチャートに従って行動する事をお勧めします。

もうそろそろトレンドも終わりだろう
オシレーターが過熱感を示しているから

と勝手な予測で逆張りするのは控えた方が良いでしょう。

実際、今続いているトレンドの中で、

もうそろそろトレンドも終わりだろう
オシレーターが過熱感を示しているから

と思って逆張りしたトレーダーの多くは、
含み損を抱えて苦しんでいるんですからね。

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