注目チャート14/10/12~日足レベルでサポート付近まで下げている通貨ペアも

10/12現在、日足チャート、4時間チャートで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

これまで数ヶ月間にわたってドル買い相場が続いていましたが、
先週あたりからようやくその勢いも一服し、
ドル売りによる調整も見られるようになりました。

日足レベルで押しや戻りを試さないトレンドが長期間継続していたので、
いつ調整が起きてもおかしくなかったですが、
特に材料やニュースが出ていない状況での調整という事で、
おそらく大口トレーダーやファンド勢の利食い手仕舞いによる調整でしょうね。

最近はドルの動きばかりが注目されていましたが、
クロス円に関しては、日足レベルで節目に到達している通貨ペアもあるので、
それらも確認しておきます。

まずは、ドル円の日足チャートです。
USDJPY1D141012
+1σに沿った巡航速度の上昇トレンドが2か月ほど続きましたが、
ようやくその上昇トレンドも終了して、
現在は高値圏での持合、調整相場となっています。

個人的にはトレンドが終わった後の相場が苦手で、
この後は、
上昇トレンドに回帰するのか、持合に移行するのか、まだ調整で下げるのか、
現時点ではまだハッキリとは分からないチャート形状ですね。

スパンモデル的には、青色ゾーン内に潜りつつあるので、
再び青色ゾーンを抜けるようだと押目買いが狙えるかもしれませんし、
遅行スパンが陰転してしまうようなら、売り目線になった方が良いかもしれません。

大きめに下げるようなら、直下のオレンジラインが目安でしょうか。

ここはブレイクする前の今年初めに付けた高値ですので、
もしもここまで下げるようなら、今回の調整の下げも十分と言えるでしょう。

とりあえずは、まだ買い目線で見ていきますが、
遅行スパンが陰転して、-1σに沿って下落するようなら売り目線に変更します。

次に、豪ドル米ドルの日足チャートです。
AUDUSD1D141012
狭いレンジ相場が続いていましたが、先月にそれを下方向へブレイクしてからは
ドル買いと豪ドル売りによる相乗効果で一方的な下落となりました。

しかし、先週にようやく調整で戻り、赤色ゾーンにワンタッチした後に再び下げて
直近安値を試す展開になりつつあります。

この一番下のオレンジラインは直近の安値というだけではなくて、
今年1月に付けた安値でもあるので、
多くのトレーダーによって意識されているラインでしょう。

今後は、この後反転上昇して、Wボトムのチャートを完成させて、
ネックライン超えに向かえば、買い方針で見ていきますし、
直下のオレンジラインを割ってくるようなら売り方針で見ていきます。

現状は、そのどちらかになるのを待っている状態です。

最後に、ユーロ円の日足チャートです。
EURJPY1D141012
ドル絡みの通貨ペアではないので大きなトレンドは出ていませんが、
直近の動きとしては、直下のオレンジラインまで下げてきています。

このオレンジラインというのは、今年2月、8月、9月に付けた安値のラインであり、
今回の下落が4度目の下値トライとなっています。

もしも割れるようなら今年の最安値を更新する事になり
デイトレでも売り目線で監視する事になります。

ちなみに、週足チャートでユーロ円を見ると以下のようになっています。
EURJPY1W141012
高値圏でのディセンディングトライアングルのチャートパターン出現となっていて、
このチャート形状からもサポートラインのブレイクには注意した方が良さそうです。

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