注目チャート14/12/7~メジャーな通貨ペアの日足は全てトレンド状態

12/7現在、日足チャート、4時間チャートで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

先週金曜日の米雇用統計が市場予想を大きく上回る強い内容となった事を受けて、
早期利上げの思惑によるドル買い、リスク選好の円売りが更に進んで、
これまでの中長期的なトレンドを更に強める結果となっています。

メジャーな通貨ペアのほとんどが
日足レベルでのドル買いトレンド、円売りトレンドとなっているので、
日足チャートは分析する必要はないですね。

という事で、今回は4時間足レベルでトレンドライン、及び
サポートライン、レジスタンスラインを引ける通貨ペアに絞って見ていきます。

まずは、ポンドドルの4時間足チャートです。
gbpusd4h141207
オレンジラインのような下値支持線が引ける状態でしたが、
先週終盤にはそのラインをギリギリ割っているようにも見えますね。
ですが、まだちょっと微妙な感じでしょうか。

この程度でブレイクと判断するのは早計だと思われるので、
もうちょっと待ちたいですね。

方針としては、このオレンジライン以下にあれば売り方針で、
オレンジライン以上にあれば様子見です。

ちなみに、このチャートでは、下降トレンドから持合状態に移行していますが、
では、どのタイミングで持合と判断して、
様子見方針に切り替えれば良いのでしょうか?

私なら、1番で前回安値と並んで、下値支持線が引ける状態になったら、
下げ一服かも?
と認識して、2番で遅行スパンがローソク足に絡んできたら、
ここからは持合で下値支持線割れまで待った方が良いかも
と様子見方針に切り替えます。

次に、豪ドル米ドルの4時間足チャートです。
audusd4h141207
オレンジラインで引いた2本の線が見えますね。

現状は下降チャネル内での推移となっていますが、
厳密にいうと、この2本のラインは並行ではなく、僅かに先細りとなっているので、
正確には下降ウェッジのパターンといった方が良さそうです。

この下降ウェッジ内にあるうちは売り方針で見ていきますが、
最新レートはオレンジラインの下限近くに位置しているので、
今からのショートエントリーは効率が悪そうです。

一旦は右肩下がりの上値抵抗線付近まで上げるのを待ってから
戻り売り方針としたほうが効率が良いでしょう。

買い方針に転換するのは、上値抵抗線のブレイク、且つ
赤色ゾーンの上抜け、遅行スパンの陽転を待ってからとなります。

最後に、豪ドル円の4時間足チャートです。
audjpy4h141207
2本の水平のオレンジラインが引いていありますが、
現在はこのライン内でのボックス相場となっています。

ちなみに、ボックスの上限のラインは、そのボックス相場が形成される以前は、
上昇トレンドの下値支持線として機能していたラインであり、
それを下にブレイクして以降は
上値抵抗線に切り替わっているのが分かると思います。

いわゆるレジサポ転換というやつですね。

ボックス幅が100PIPS以上あるので、
デイトレならその中をトレードする事もできますが、
安全にいくなら、やはりボックス上限のブレイクを待った方が良いでしょう。

オマケに、ドル円の月足チャートです。
usdjpy1mon141207
アベノミクス以降、いかに急激に上げてきているのかが分かります。

124.13円というのは2007年に付けた高値ですが
もうそろそろ、そこまで届きそうな勢いとなっています。

雰囲気的には、ここまで急激に上げてきたんだから、
一度はトライしそうな気もしますね。

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