注目チャート15/3/1~4時間足でチャネルラインが引ける通貨ペアが多い

15/3/1現在、日足チャート、4時間チャートで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをスパンモデルを含めてご紹介します。

とりあえずギリシャ支援問題に関しては、
4ヶ月間の支援延長という事で決着したようですね。

しかし、これで全てが解決したわけではなく、単に先延ばしにしただけで、
4か月後には再び今回のような混乱が起こる事は必須であり、
この問題に関しては、これからも事あるごとに
市場のテーマとして浮上してきそうです。

先週はイエレンFRB議長の議会証言もありましたが、
チャート上に大きな変動を及ぼすような事もなく、無難に通過して、
現状は次のテーマ探しのような状態でしょうか。

チャート的にも日足レベル、4時間足レベルで
明確なトレンドとなっている通貨ペアは少ないですが、
方向感がない分、チャネルを形成している通貨ペアが幾つかあるので、
それらを中心に見ていく事とします。


まずは、ユーロ円の4時間足チャートです。
eurjpy4h15030101
ギリシャ支援問題でニュースが出るたびに一喜一憂して、
上にも下にも振られれる展開が続いていましたが、
それがオレンジラインで示したような下降チャネルラインとなって表れています。

ラインの下限に関しては、まだ2点でしか支持されていませんが、
最新のレートは下向きに動いており、このまま下落が進行するようなら、
このチャネルの下限が目標ラインとなるでしょう。

基本的にはこの下降チャネルライン内にある時にはショート目線で、
右肩下がりの上値抵抗線をブレイクするようならロング目線に変更となります。


次に、ポンドドルの4時間足チャートです。
gbpusd4h15030102
オレンジラインで示したような
緩やかな上昇チャネルライン内での推移が続いています。

ポンド円の4時間足チャートも似たようなチャート形状をしているので、
おそらくポンド買いによる上昇であると思われます。

ダウ理論的にも高値の切り上げ、安値の切り上げが見られますし、
先週金曜日には、右肩上がりの下値支持線にワンタッチしてからの再上昇
という形状になっているので、
今後は上限のラインに向けて動き出す事が想定されます。

デイトレで見ても、スイングで見ても、
現レート位置はロング目線で仕掛けるのに適したポイントでしょう。

逆に、チャネルラインを下方向へブレイクして、直近安値も割ってきた場合は、
様子見、もしくはショート目線へ変更します。


最後に、豪ドル円の4時間足チャートです。
audjpy4h15030103
こちらもオレンジラインで示したような上昇チャネルラインを形成していますが、
これは豪ドル買いによる上昇のようです。

一応、このライン内にあるうちはロング目線ですが、
前回の高値から引いた水平の赤色ラインが抵抗となる可能性があるので、
ここに接近したら要注意です。

また、豪ドル円の日足チャートを見ると、
この上昇チャネルラインというのは下降トレンド中に現れた調整含みの上昇
というようにも受け取れるので、もしかしたら本道はショートなのかもしれません。

豪ドル円の日足チャート
audjpy1d15030104
ですので、直上の赤色ラインを超えるようなら
日足レベルでロング目線に切り替えても良いですが、
現状の4時間足の上昇チャネルライン内でのロングトレードというのは微妙で、
それよりも、上昇チャネルラインの下値支持線を割った後のショート目線の方が
デイトレでもスイングでも取りやすいのかもしれません。

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