FXB-Manualを実践するのに最低限必要な監視時間は?

これまでお寄せ頂いたFXB-Manualに関する質問の中で最も多いのは、

現在サラリーマンで、帰宅してからトレードする事になるのですが、
 夜21時~24時くらいしか時間が取れません。
 それでもエントリーチャンスはあるのでしょうか?

エントリー厳選タイプの手法という事は、
 エントリーチャンスになるまで
 ずっとチャートに張り付いていなければいけないのでしょうか?

というような、トレードに対する時間、パソコンに向かい合っている時間が
どのくらい必要なのか、という事を気にする質問が多いですね。

これまでは個別にメールで回答してきたのですが、
おそらく他にも気になっている読者様がいらっしゃると思われますので、
FXB-Manualを実践してきたトレーダーとしての立場から、
上記の質問の回答を載せておきます。

FXB-Manualでは、夜21~24時でもエントリーチャンスはあるのか?

まず私は、16~24時までの8時間を通常のトレード時間としています。

そして、私がこれまでFXB-Manualでトレードしてきた経験から判断すると、
この8時間で1つの通貨ペアあたりのエントリー回数は、約0~1回くらいでしょう。

私の場合、FXB-Manualで相場を監視する時には、
EURUSD,GBPUSD,AUDUSD,USDCHFの4つの通貨ペアを
同時監視しているのですが、この4つの通貨ペアでの8時間監視だと、
約2回程度のエントリーチャンスがある、
という感じです。

なので、単純に考えて、8時間で2回程度のエントリーだと仮定すると、
夜21~24時の3時間だと、1日1回弱ほどのエントリーとなるでしょう。

FXB-Manualはドルストレートがトレード対象として推奨されていますので、
上記の4通貨ペア以外にも、USDJPYやUSDCADなどもトレード対象として加えれば
トレード回数を増やす事はできますが、それでも3時間だと2回弱程度でしょうか。

FXB-Manualはエントリーを厳選するタイプの手法ですので、
トレードに充てる時間が短いと、
その短い時間内にFXB-Manual向きのエントリーポイントが出現する確率は
どうしても低くなってしまうので、やはり監視時間が長いに越した事はないですね。

1日1回エントリーするだけでも構わない、
時にはエントリーできない日があっても構わない、
という方針で臨まれるのなら、
3時間のトレード時間で6通貨ペアの同時監視ならFXB-Manualでもトレードできます。
time15071501

では別の見方として、FXB-Manualでトレードする際に、
監視時間中にどのくらいの本数のローソク足が生成されるのか
という点から考えてみましょう。

私の場合は先に書いた通り、毎日8時間の監視時間ですので、
その間には15分足チャートには32本新しいローソク足が生成される事になりますね。

32本もあれば、それなりに持合相場も形成されますし、
トレンド相場も形成されるでしょう。

となると、FXB-Manualのルールに一致したブレイクポイントに巡り合える確率も
高くなる事が想像できると思います。

しかし、3時間の監視時間だと、その間には15分足チャートには12本しか
新しいローソク足が生成されません。

12本だけとなると、持合相場だけで終わってしまう場合もありますし、
仮にエントリーできたとしても、
利確する前に監視時間が終わってしまう可能性もありますね。

一応、FXB-Manualでは指値で利確位置を予め設定しておけるので、
監視時間が終わった後はそのままリミットとストップを置いた状態で
パソコンを閉じてしまっても良いのですが、
チャートの細かい動きに対応して利確するという方法は取れなくなります。

そういった意味でも3時間のトレード時間はちょっと短いかなぁという印象ですね。

私の個人的な感覚では、少なくとも20本くらいのローソク足の生成を見たいので、
できれば、5時間くらいのトレード時間は欲しいなぁと思っています。

そのくらい取れるなら、FXB-Manualを実践するには十分な時間といえるでしょう。
practice15071502

FXB-Manualでは、ずっとチャートに張り付いていなければいけないのか?

これも私の実践経験からですが、FXB-Manualではまず最初に、
チャートをひととおり分析して、健康状態を確認していきますが、
その際に、
このラインをブレイクしたらエントリーを検討する
というサポートラインやレジスタンスラインが分かりますので、
そのラインブレイクの少し手前にアラームをセットしておけば、
チャートに張り付いている時間は、極力少なくする事ができます。

その日、監視を始めた時点から、
すぐにエントリー向きのチャート形状になっているケースは少なく、
基本的には待ちの状態から始まるでしょう。

そして、最初に引いたレジサポをブレイクするまで
ずっとチャートに張り付いているのは時間の無駄になってしまいますね。

もちろん、チャートの流れの雰囲気を感じ取るという意味で
ずっと見続けていても構わないのですが、
私の場合は、
ラインをブレイクしたらアラームで知らせてくれるインジケーター
をセットしておいて、あとはチラチラと確認する程度です。

こうすればチャートを見続ける必要はありませんので、その時間で
質問メールに返信したり、ブログの記事を書いたり、読書をしたりして、
時間を有意義に使うようにしています。

エントリーした後は、所定のストップとリミットを設定しておいて
そのまま放置でも良いですし、チャートを見る時間があるなら、
その形状に合わせて、リミットを変更したりして細かく修正しても良いでしょう。

5分足メインの手法だと、それなりにチャートを見続けなければいけないですが、
15分足メインの利大を目指すFXB-Manualの手法は、
どちらかというとチャートに張り付く時間は短い部類に属する手法だといえます。

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