PLATINUM TURBO FXの実践~窓埋めからの順張りと逆張り

PLATINUM TURBO FXにおける1分足でのトレードです。

昨日は、フランス・パリで発生した同時テロを受けて、
市場がどのような反応を示すのかを確認する相場でしたが、
このような事件・事故に関する地政学的リスクというものは、
どの程度市場に影響を及ぼすのかを見極めるのは難しいですね。

基本的には自分で事件自体を分析するのではなく、
やはりチャートの動きから分析する事になります。

悪影響は長く続くと市場が判断すれば、
関連通貨が売られ、リスク回避の円買いも継続し、
酷い時にはセーリングクライマックス的な反応も示すでしょうが、
事態収拾に向かうと判断すれば、短期に回復するケースもあります。

昨日に関しては、関連通貨のユーロが売られ、リスク回避の円買いも起きて、
寄付きはギャップダウンで始まりましたが、
東京時間以降は割と落ち着いていて、早くも回復傾向にありましたので、
事態の更なる悪化の続報がなければ、市場参加者の目も、
次第にニュースからチャートへ移っていくのではないかと思っていました。

ギャップダウンの窓を埋めてから

この日はロンドン時間以降の約2時間ほど、
PLATINUM TURBO FXでの1分足トレードを行いましたので、
その時のチャートを掲載します。

USDJPY1分足チャート(時間軸は+7時間すれば日本時間です)
usdjpy1m15111701
チャート内に斜め上向きのアクア色矢印が2つありますが、
これがロングのエントリーから決済までを表しています。

このチャートだけだと、上昇トレンドの中をPLATINUM TURBO FXシグナルに従って
ロングエントリーして決済しただけと思ってしまいますが、
注目してほしいのは水平に引いたオレンジラインです。

このラインは何を意味しているのかというと、
今週の寄付きギャップダウンの窓埋めの位置を示しているんですね。

30分足チャートで確認してみると、こんな感じです。
usdjpy30m15111702
同じくオレンジラインが引いてありますが、
これは先の1分足チャートのオレンジラインと同じ位置となっており、
見ての通り、窓埋めの位置から引いています。

この日はフランスのテロを受けて、市場がどのような反応を示すのか、
そして、どの程度影響が出るのかを見極める必要がありましたが、
個人的には週初に空けた窓を埋めるようなら、
テロの影響はひとまず収まったと判断し、
その後は、通常通りのテクニカルに基づくトレードができるのではないか
と思っていました。

そこで、まずは窓を埋めるかどうかを確認したかったんですね。

単に1分足のシグナルに従ってトレードしたのではなく、
窓埋め完了後のレジスタンスラインのブレイクを待ってからの順張りトレード
を行ったわけです。


EURUSD1分足チャート
eurusd1m15111703
チャート内に斜め下向きの赤色矢印が1つありますが、
これがショートのエントリーから決済までを表しています。

チャート内に半透明の薄い青色枠がありますが、
これは週初に空けたギャップ窓の幅を表しています。

30分足チャートで確認してみると、こんな感じです。
eurusd30m15111704
同じように青色枠がありますが、これは先の1分足チャートの青色枠と同じ位置で、
見ての通り、ギャップ窓の幅を表しています。

考え方としては、先のUSDJPYと同じで、まずは窓を埋めるのかどうか、
そして窓を埋めた場合は、その後の動きを確認してから仕掛けるという方針です。

EURUSDに関しては、窓を埋めた場合には、
これまでのファンダメンタルの通り、そして大きな時間軸の流れの通り、
ドル買い、ユーロ売りが優勢になるのではという思惑を持っていましたが、
チャート上でもそのような動きとなりましたので、
レジスタンスラインからの反転下降を逆張りショートしました。


EURJPY1分足チャート
eurjpy1m15111705
チャート内に斜め下向きの赤色矢印が1つありますが、
これがショートのエントリーから決済までを表しています。

そして、オレンジラインは同じく窓埋めの位置ですが、
30分足チャートで確認してみると、こんな感じです。
eurjpy30m15111706
今回のフランスのテロで最も影響を受けたのはEURJPYでしたが、
ロンドン時間以降に急激に戻って窓埋め完了となりました。

そして、1分足チャートで見ると、Wトップのようなチャート形状となり、
オレンジラインがネックラインも兼ねるようになり、
そのネックライン割れを確認してのショートという流れでしたね。


この日は全4回トレードを行って4勝0敗合計+38.0PIPSの利益幅となりました。
result15111707

1分足というのはランダム性の強い状況の時もありますので、
何も考えずにシグナルだけに従ってトレードすると上手くいかない場合もあります。

しかし、大きな時間足の優位性、チャートの節目、レジサポなどを意識すると、
より確率の高い、方向性のハッキリしている場面を見つけられるはずです。

そういう場面を探すのもトレーダーの仕事ですね。

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