このブログに訪問して下さっている方のほとんどは
何かしらの本業を持っていて、副業的にトレードをしている、もしくは、
これから副業的にトレードをしようと考えている方がほとんどだと思います。

そこで重要となってくるのは、トレードに充てられる時間です。

トレードに充てる時間というのは、
トレードの勉強に費やす時間と、
トレードそのものに費やす時間とに分ける事ができます。
(トレードの勉強とトレードそのものを同時に行う事もできますが)

各人によって生活スタイルは異なってくるので、
その人にあう適切なFX商材は、もちろん違ってきます。

メールで、

「私には、●●というFX商材は合っていそうですか?」

という質問をよく受けるのですが、
その際私は、その方のトレードに充てられる時間を確認します。

大抵の方は自分の生活スタイルに合った適切なFX商材を選択しているんですが、
中には、自分のトレードに充てられる時間とFX商材との関係性を理解できずに
ちょっと無理っぽいFX商材を選択している方もいらっしゃいます。

どういう事かというと、
自分が選んだFX商材がメインとしている時間軸で、
実際にトレードできる生活スタイルなのか、
自分でシミュレーションできていないケースがあるんですね。

分かりやすい例えでいうと、
仕事から帰宅して2時間しか時間が空いていないのに、
4時間足チャートをメインのトレード時間軸にしているFX商材では
明らかに時間的な制約があってトレードできませんよね。

なのでまず第一に、
自分のトレードに充てられる時間で、
十分にトレードする事ができる商材であるのかどうか、

そこを確認すべきなんですね。

よってこの記事では、時間的な制約の面から
基本的な商材選びのポイントを考えてみます。
maketime16061501

まず、多くの方が当てはまると思われる生活スタイルの一般的なパターンを
以下の3種類に分類してみます。

  • 残業が少なめのサラリーマン
  • 残業が多いサラリーマン
  • 家事や育児に忙しい主婦

このような生活スタイルの方には、どの時間軸の商材が適しているのか、
それぞれを解説してみます。

残業が少なめのサラリーマン

毎日、定時付近に仕事が終わり、帰宅した後に5~6時間ほど自由時間があって、
その大半をトレードに費やせる方。

もしくは、昼だけ or 夜だけアルバイトやパートなどに出かけていて、
その他の時間帯は、わりと空いている方にも当てはまるでしょう。

そのような方は、基本的にはどんなFX商材でも構いません。

時間的制約が少ないので、それよりも自分の性格の面から
合っていそうなFX商材を選んだ方が良いでしょう。

1分足メインの商材から日足メインの商材までどれでも選べますし、
5~6時間の自由時間をトレードの勉強とデモトレード or リアルトレードとに
分けて考えても良いでしょう。
chart16061502

残業が多いサラリーマン

ほとんど毎日、残業がある事が想定できて、
帰宅した後のトレード時間が2時間程度しか取れない方が該当します。

そのような方は、15分足チャートメイン、30分足チャートメイン、
及び、1時間足チャートメインのFX商材は対象外となります。

2時間という事は、
15分足チャートメインの商材だと、ローソク足が8本しか生成されません。
30分足チャートメインの商材だと、ローソク足が4本しか生成されません。
1時間足チャートメインの商材だと、ローソク足が2本しか生成されません。

そんな少ないローソク足の中で
有効なエントリーサインが出てくる確率はかなり低くなってしまいます。

また、仮にエントリーできたとしても、
決済までその日ずっと起きている事ができないケースが多いでしょう。

よって、今後もそのような残業続きが予想されるなら、
15分足メイン、30分足メイン、1時間足メインのFX商材は選ぶべきではないです。

2時間内でトレードを完結させたいなら、
5分足メイン、もしくは、1分足メインのスキャルピング系のFX商材を選ぶべきです。

しかし、逆に考えると、
4時間足メイン、日足メインのFX商材は選択の余地はあります。

例えば仕事によっては、
4時間毎にスマホなどでチャートを見れる環境にある方もいるでしょう。

そのような方は、発想を変えて、
帰宅後の2時間は全てトレードの勉強だけに充てて
4時間足メインのスイングトレードをやるのも一つの方法
です。

現時点でこのブログで紹介しているFX商材の中で、
15分足メイン(専用)の商材としては、

FXB-ManualDealing FX鉄板マスタートレンド

などが挙げられますが、トレード時間が2時間程度の方は
これらは対象外にしましょう。
(30分足専用、1時間足専用の商材は
 今のところ、私のブログでは紹介してません)
busy16061503

家事や育児に忙しい主婦

家にいる事が多く、また、それほど時間的な制約もなく、
ある程度は融通が利くと思いますが、すべき作業は多く、
トレード用にまとまった時間が取れない方もいるでしょう。

2~3時間ずっとパソコンの前に座っていられないなら、
5分足、15分足でのトレードはできないので、
それ以上の時間足をメインとしたFX商材を選ぶべきです。

1分足メインのトレードはできなくもないでしょうが、
ポジションを持った時に、急な用事が入ってしまうと
いろいろ慌ただしくなってしまいそうです。

しかし、ある程度の時間的な融通は効きそうなので、
30分毎 or 1時間毎 or 4時間毎に数分間だけ
チャートを見る事はできるのではないでしょうか。

これに関しても、その時間毎にキッチリとチャートを見る必要はなくて、
数分くらいの誤差は全然許容範囲になりますし、
ある程度、手法に慣れてきたら、

「このチャート形状だと、あと3時間はエントリーサインが出ないから
 当面チャートを見なくても良さそう」

なんて事も分かってくると思います。

そうすると、だいぶんトレードにも余裕が出てきて
生活スタイルに馴染んでくるのではないでしょうか。

これも、各主婦の方の生活スタイルによりますが、
私が考えるに、30分足、1時間足、4時間足でトレードできる事を
謳っているFX商材を選択肢にした方が良いと思います。

以上、生活スタイルとFX商材の時間軸の関連性についてでした。

上記を参考にして、
まずは、自分の生活スタイルに合ったトレードの時間軸を最初に決めて、
その時間軸を採用しているFX商材を選ぶようにして下さいね。