PLATINUM TURBO FXの実践~1分足チャートで前回高値安値までをトレード

PLATINUM TURBO FXを実践する際には、
自動で表示されるサインにそのまま従うだけでなく、
その日のチャート形状に即した注目ポイントを把握しておいてください。

いわゆる、環境認識と呼ばれているスキルですが、
相場全体の状況をマルチタイムに把握しておくと、
現在、どちら方向へ仕掛けるべきなのか、有効度の高いサインはどれなのか、
が徐々に見分けられると思います。

昨日は夕方の16時から2時間だけPLATINUM TURBO FXでの
1分足によるスキャルピングトレードを行いましたが、
私は以下の点に注目していました。

USDJPYの1時間足チャート
usdjpy1h16083101
まず、この日のロンドン時間16時の直前(上向き緑色矢印)、
つまり私が監視を始めた時点での状況を確認しておきます。

先週はジャクソンホールでのイエレン氏の発言以降、ドル買いとなっており、
この日は一旦下げた後に、再度の上値試しの状態になっていました。

その上値が前日の高値から引いたオレンジラインであり、
私が監視を開始した時点では、
そのオレンジラインの手前にレートが位置していました。

EURUSDの1時間足チャート
eurusd1h16083102
同じく、この日のロンドン時間16時の直前(下向き緑色矢印)
つまり私が監視を始めた時点での状況を確認しておきます。

ドル買いによる下降トレンドとなっていて、
この日は一旦上げた後に、再度の下値試しの状態になっていました。

その下値が前日の安値から引いたオレンジラインであり、
私が監視を開始した時点では、
そのオレンジラインの手前にレートが位置していました。

つまり、USDJPY、EURUSD共に、ドル買いの流れの影響を受けて、
共に俯瞰的にはトレンド状態にあるものの、
直近の高値付近、安値付近にレートが位置しており、
そこで抵抗 and 支持される可能性のある状態となっています。

ここまでを把握しておいた上で1分足のチャートを見てみます。

高値安値までを狙うのか or 高値超え後、安値割れ後を狙うのか?

この日は、16時から18時までの約2時間を
PLATINUM TURBO FXでトレードしましたので、
その付近のチャートのみを掲載します。

USDJPYの1分足チャート(横軸+6時間で日本時間、黄色枠がトレード時間)
usdjpy1m16083103
直上のオレンジラインは、先ほどの1時間足チャートに引いた
オレンジラインと同位置で、ここが前回の高値なので、
トレーダーによって意識される可能性があります。

仮に意識されて一旦下げるようなら、単なる前回高値ではなく、
今度はレジスタンスラインに変化するわけです。

なので、その手前にレートが位置しているこの時の状態は注意が必要ですが、
タイミング悪く、16時台にオレンジラインの手前で、
ロングエントリーのサインである上向き緑色矢印が出現しました。

ここでどのように考えるかです。

1分足のスキャルピングだと、10PIPS以内の利確も普通にあり得るので、
ここでもエントリーする価値はありますが、
あまりにも前回高値に近過ぎる場合は、見送る事も検討する
という方針でしょうか。

実際には、ここでロングエントリーしたのちに、
運良くオレンジラインの手前で決済のチェックマークが出現したので、
そこで手仕舞いです。

この後仮に、オレンジラインをブレイクするようなら、
改めてロングを検討しようと思っていたんですが、
オレンジラインレジスタンスラインに変化し、
18時の段階でも抜け切れなかったので、その後はエントリー無しです。

17時手前には2度目のロングサインが出ていますが、
これに関しては、オレンジラインに近過ぎたので見送りです。


EURUSDの1分足チャート(横軸+6時間で日本時間、黄色枠がトレード時間)
eurusd1m16083104
直下のオレンジラインは、先ほどの1時間足チャートに引いた
オレンジラインと同位置で、ここが前回の安値なので、
トレーダーによって意識される可能性があります。

16時台最初に上向き緑色矢印が出現しロングエントリーのサインが出ていますが、
これは先の環境認識の判断から無視です。

その直後に、下向き赤色矢印が出現してショートエントリーのサインが出ており、
これも直下のオレンジラインまでの距離が微妙でしたが、
エントリーする価値があると判断してのショートです。

そしてエントリー後は、一瞬直下のオレンジラインにタッチして反発し、
決済のチェックマークが出現しての手仕舞いです。

その手仕舞い後、ほぼ連続でショートのサインが出現していますが、
これに関しては、直下のオレンジラインまでの距離が近過ぎて、
エントリーする価値がないと判断しての見送りです。


EURJPYの1分足チャート(横軸+6時間で日本時間、黄色枠がトレード時間)
eurjpy1m16083105
こちらの通貨ペアに関しては、近くに目立った高値安値、レジサポが無く、
単に上昇トレンドだったので、上向き緑色矢印出現によるロングエントリーです。

エントリー後、決済までに時間がかかってしまいましたが、
何とか利確で終わっています。


この日は全3回トレードを行って3勝0敗、合計+10.7PIPSの利益幅となりました。
result16083106
ロンドン時間の2時間だけの監視で、サインを取捨選択しての3回エントリーです。

上記の1分足の3つのチャートを見て分かる通り、
サイン自体は全部で6回出ており、
そのうち確率が低いと思われる3つのサインを見送りましたが、
見送ったサインの結果は、1勝2敗だったので、
概ねチャート形状に即した、環境認識に即した適切な判断ができたようです。

たまたまこの日は、監視中にはどの通貨ペアも
20PIPSにも満たないほどの狭い範囲内での値動きでしたので、
利幅に関しては、それほど大きくは取れなかったですが、
考え方自体は参考になるのではないでしょうか。

PLATINUM TURBO FXのサインは、前回の高値や安値、
そして、レジスタンスラインやサポートラインまでも
計算に入れて出力しているわけではないので、
その部分については、トレーダー自身で判断する必要がありますし、
適切に判断できるようになると、無駄な損切りトレードが減っていくはずです。

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