自分の得意なチャートパターンの時だけエントリーする

皆さんは自分の得意なチャートパターンを持っていますか?
得意なチャートパターンというのは、
自分で検証した結果、期待値が1以上であることが分かっている
チャートパターンの事です。

 

私が実際に使っているチャートパターンは、
買いの場合で説明しますと、
1.高値抜け買い
2.押目買い
3.右肩下がりのトレンドライン抜け買い
4.右肩上がりのトレンドライン支持線買い
などでしょうか。

 

私は日中足チャートを監視しているときに
これら4つのチャートパターンのどれかが出現するのを待っています。

 

それぞれ概略を説明すると、

1.高値抜け買い

文字通り、直近の高値を抜けたらロングする手法です。
でも、ただ直近の高値を抜けただけでロングするのでは、
あまりにも芸がないです。

 

たったこれだけで勝てるのなら苦労はないですよね。
これではフィルターの数が少なすぎるので、
高値抜けにプラスして、他に別の条件を加えて、
より確度の高いチャートパターンを選別した方がいいです。

 

幾つかお勧めの条件を提案させて頂くと、

 

前日が大陽線でないこと。
前日高値から大きくギャップアップして寄り付いていないこと。
先物も上昇トレンドであること。

 

などなど。
こういった条件も加味すると、より確度が上がります。

 

逆に言うと、先物が下降トレンドの場合、
個別銘柄の高値抜け買いは成績が悪いです。

 

2.押目買い

メイン時間足は上昇トレンドだが、一時的に株価が下方向を向いており、
その一時的な下げからの反転上昇を買いでエントリーする手法です。

 

この場合は、押しの深さをどの程度と見るのかが問題です。
あまりに押しが浅いと、反転して上昇を確認した時には
既に直近高値付近になっていることもありますし、
押しが深すぎると、既に下降トレンドへ転換しているにも
かかわらず間違ってロングすることにもなりかねません。

 

この場合も、押しの深さについての条件を提案させて頂くと、

 

日足のMA5にタッチしてからのVWAP抜け。
日足のボリンジャーバンド+1σタッチしてからのVWAP抜け。

 

などでしょうか。
こういった条件も加味すると、より確度が上がります。

 

ただ何となく、押目っぽいからロングしようかなぁーではなく、
自分で押目のレベルを決めておいた方がいいです。

 

このように幾つかフィルターを加味して、
自分の得意なチャートパターンになった時だけエントリーする事を
心がけた方が成績がよくなると思いますよ。

 

では、自分の得意でないパターンの高値抜けになったら、
もしくは、自分の得意でない押目買いのパターンになったら、
どうすればいいのでしょうか?

 

その場合は、もちろん見送りです。

 

全ての監視銘柄の、全てのトレンドにエントリーする必要はないですよね。
せっかく複数銘柄を監視しているのですから、
自分の得意なチャートパターンが出現している銘柄のみ
選択してエントリーすればいいだけです。

 

自分で検証し、期待値が1以上であると分かっているチャートパターンだけに
エントリーするという心構えが必要です。

 

ちょっと長くなってしまうので、
上記のチャートパターン3、4については、次の機会に記事にしたいと思います。

 

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