今週のチャート分析17/11/26~クリスマス商戦始まり

米では感謝祭が終わり、ブラックフライデーも通過して
今後は本格的なクリスマスシーズンに入っていきます。

ちなみに、ブラックフライデーは年末商戦の初日にして
最大の山場だそうで、この日からクリスマス期間までで
各小売店は年間売り上げの2割を稼ぐと言われています。

また、そのブラックフライデーからの3日後の月曜日には
オンラインショッピングによる売り上げが激増するそうで、
この日を”サイバーマンデー“と呼んでるそうです。

サイバーマンデーは明日になりますね。

アメリカ人の行動として、
ブラックフライデーから日曜日にかけては実店舗での買い物を楽しみ、
月曜日になって仕事に出ている時に職場のパソコンで
ネットショッピングを楽しむんですって。

日本でもいつからか、
1ヶ月前からクリスマスのムードを漂わせるようになってきましたが、
ちょっと早過ぎませんか?

あまり関係のない話でしたが、
現時点での主要通貨ペアの日足チャートを分析してみます。


ドル円の日足チャート
usdjpy1d17112601
11月上旬に直上のオレンジラインに到達した時には、
その時の相場の雰囲気から、
ボックスブレイクとなると予想していたんですが、
どうやら外してしまったようですね。

スパンモデルでも、遅行スパンが陰転し、青色ゾーンも割れており、
尚且つ、200日移動平均線も下回ってきており、
売り優勢の状況となっています。

まだ距離がありますが、
もしかしたらボックスの下限を目指す展開になるのかもしれません。

それほど目立ったドル売り材料、円買い材料があるとも思えないのですが、
テクニカルに従うならば売り目線にならざるを得ないでしょう。


ユーロ円の日足チャート
eurjpy1d17112602
ここ2ヶ月ほどは横ばいに推移していますが、
ラインをどのように引けば良いのか、微妙ですね。

下値に関しては、ピンク色ラインのような
僅かに右肩下がりになっているトレンドラインが引けますが、
このラインは市場参加者に意識されているんでしょうか。

上値に関しては、赤色ラインが2点高値なので
レジスタンスラインとして機能しそうですが、
その後、高値が切り下がりとなりそうな気配も見せています。

スパンモデルでは、遅行スパンがローソク足に絡んでおり、
雲も細くなりそうなので、方向感が無いと言えるでしょう。

全般、上昇トレンド後の高値圏での持合と判断して良さそうですが、
現状は方向感が無く、次の展開待ちとなっています。


ユーロドルの日足チャート
eurusd1d17112603
最近まで下降チャネル内で推移していましたが、
そのレジスタンスラインを上にブレイクしています。

スパンモデルで見ると、遅行スパンが陽転してきており、
雲も赤色ゾーンから青色ゾーンへ切り替わりそうなので、
今後は買い優勢となります。

しかし、雲の転換の場面というと、ご存知の方もいると思いますが、
いわゆる”逆行“のタイミングでもあるので、
短期的にショートを仕掛ける事もできそうです。

ユーロ圏の経済指標は好調なものが続いており、
先週の独連立政権の協議がまとまれば、
9月に付けた高値を目指す展開もありえるでしょう。

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