FXB-Manualの実践~1時間足以下のチャートパターンだけで

FXB-Manualでトレードする際には、
15分足チャートから日足チャートまで
各時間軸における健康状態を確認します。

健康状態とは、FXB-Manualで使われている造語のようなものですが、
簡単に説明すると、
トレンドや方向性が明確な時に、健康状態を”良し“として、
トレンドや方向性が不明確な時に、健康状態は”良くない“とします。

そして、FXB-Manualでは、
できるだけ複数時間軸で健康状態が”良し”となっている通貨ペアで
トレードすることが勧められます。

しかし、、、

その日、チャートの監視体制に入った時に、
全ての時間軸で健康状態が良しとなっている通貨ペアが
必ず見つかるとは限りません。

また、仮に見つかったとしても、
その日、必ずトレンド方向へ動いてくれるとも限りません。

例えば、
USDJPYが全ての時間軸で上昇トレンドで健康状態が良しとなっていても
たまたまその日は調整による下落が優勢となりことも有り得るわけです。

その場合、どうすれば良いのか、、、

最初のうちは、まだ慣れてないうちは、
トレンド方向へ動いていないと判断できる場合には、
基本的には様子見、トレードしない、
という選択になるでしょう。

しかし、幾つかでもエントリーできる条件が揃っているなら
応用的にあえて調整のショート方向へ仕掛けることもできなくはないです。

ただし、その場合は複数時間軸で健康状態が良しではないので、
やはり勝率は落ちますし、利益幅も狭くなる傾向にあるでしょう。

以下は、まさにそのようなトレーディングでした。

Wトップからのネックライン割れを狙いましたが、、、

年明け以降、ドル売りが継続していて、
EURUSDやGBPUSDなどのドルストレートは
全般的に上昇トレンドになっていることは分かっていました。

昨日もドルストレートの健康状態を分析し、
上昇トレンドとして健康状態が良しとなっていたので、
どこかでロングを仕掛けたいと思ったいたんですが、
こちらの意に反して、チャートは下落優勢の展開になっていました。

そこで、そのまま様子見にしてノートレードにしても良かったんですが、
チャートパターン的に売り仕掛けのタイミングがありましたので、
4時間足や日足が上昇トレンドであると分かっていながら
あえてショートでエントリーしてみました。


EURUSD1時間足チャート
eurusd1h18010901
最初の横向き赤色矢印でショートエントリーして、
次の横向き赤色矢印で半分決済し、
最後の横向き赤色矢印で残り半分の決済です。

FXB-Manualでは、15分足が執行時間軸になっているんですが、
チャートパターンを見せるために今回は1時間足チャートを掲載します。

上記のようにWトップのチャートパターンを形成し、
そのネックラインを割ってきたので、
プルバックを待ってからショートエントリーしてみました。

目標はマニュアル通り50PIPSでしたが、
やはり、4時間足、日足に逆らった方向へ仕掛けている事を考慮して、
目標値の半分の距離当たりでポジションの半分を利確しておきました。

そして、日本時間の深夜24時を回っても
リミットにもストップにもかからなかったので、
残りのポジションはオーバーナイトです。

で、翌朝チャートを開いてみると、
結局リミットにもストップにもかかっておらず、
横ばいに推移していたので、
タイムアウトという判断で残りのポジションを決済です。


AUDUSD1時間足チャート
audusd1h17010802
最初の横向き赤色矢印でショートエントリーして、
次の横向き赤色矢印で決済しています。

つまりこちらのトレードは損切りとなっています。

チャート形状的には先のEURUSDと同じく
Wトップからのネックライン割れを狙ったトレードですが、
厳密に言うと、ネックラインを割れる寸前にエントリーしています。

これはなぜかというと、
一足先にエントリーしたEURUSDでは既にネックライン割れとなっており、
通貨の同期という考えでは、
AUDUSDもそれに追随するだろうという思惑のもと、
少し早めのエントリーとしたわけです(本当はイケないんですけどね)

結果的にはその後、ドル買いの流れが続かず、
翌朝には豪ドル関連の指標発表で豪ドル買いが起きて上昇に転じ、
そのままストップにかかって損切りとなりました。

う~ん、チャートパターン的にはネックライン割れでしたが、
俯瞰的にはまだまだ上昇トレンド継続だったんですね。


result18010903
この日は2回トレードして1勝1敗、
分割決済もあったので平均化すると、
合計で+13.5PIPSの獲得となりました。

やはり、4時間足、日足の方向性に逆らって、
1時間足以下のチャートだけの優位性でトレードすると、
心理的にも難しく感じますし、
目標値の50PIPSにもなかなか届かいでしょうか。

時間をかければかけるほど、
4時間足や日足のトレンドの影響を受けてしまうので、
含み益があるうちに早めに利確したくなる気持ちになりますね。

今回はあくまでも応用的なトレーディングと思ってください。

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