プライスアクションFXトレードマニュアル~ライン引きに近道なし

プライスアクションFXトレードマニュアルでは、
トレードを行う前の準備段階として、
チャート上に数多くのラインを引いていきます。

主なものは、N波動トレンドライン
サポートラインレジスタンスラインです。

例えば、
この記事を書いている時点でのUSDJPYの1時間足チャートだと、
こんな感じにラインを引く事になります。
usdjpy1h18032701
オレンジラインが複数ありますが、
これらが私が引いたトレンドライン、
サポートライン、レジスタンスラインです。

(本来なら、赤色ラインで引いたN波動も手動で引くべきなのですが、
 上記ではMT4標準装備のZIGZAGで代用しています)

こうしたラインを日足、4時間足、1時間足、15分足と順番に引いていって
環境認識からエントリーポイントの絞り込みまで行っていきます。

もし、複数の通貨ペアを同時に監視して、同時にトレードしたいなら、
その通貨ペア分だけ上記のようなライン引きを日足~15分足まで行います。

1つの通貨ペアの1つの時間軸だけでもこれだけ引きますから、
複数通貨ペアで複数時間軸分だけ引くとなると、
毎日、かなりの本数のラインを引く事になりますね。

どうですか?面倒くさいですか?

面倒くさいと感じるのが一般人の感覚だと思いますが、
だからと言って、最初から諦めていては何も進歩しません。

プライスアクションでのトレードというものは、
自分の手を動かしてラインを引かないと身に付きませんので、
これはやるしかないです。

近道はありません。

プライスアクションFXトレードマニュアルの内容に従い、
毎日愚直に引き続けるしかありません。
shortcut18032702
最初のうちは、
「こんなライン引きの作業が本当に役に立つのだろうか?」
と思うかもしれません。

そして、最初のうちは、
ラインを引いてもそれが効いているのか、効いていないのか分からない状態
だと思います。

しかし、私の経験から言うと、ライン引きというのは、
引けば引くほど、適切な位置に引けるようになりますし、
引けば引くほど、その有効度や信頼性は増していくものです。

ご存知の方もいるかと思いますが、
私は別のブログで毎日のように
サポートライン、レジスタンスラインを引いたチャート画像をアップして、
私なりのプライスアクション分析を公開していますね。

ブログに公開するかどうかは別として、
これだけの事を毎日継続しているトレーダーが
果たしてどれほど存在しているでしょうか?

私はブログにアップしたチャートだけではなく、
自分の監視通貨ペアの全ての日足、4時間足、1時間足、15分足のチャートは
トレード前には必ずその形状を確認して、
サポートライン、レジスタンスラインを引くようにしています。

おそらく1日50本くらいは引いているでしょうか。
それをもう10年以上も継続しています。

1年が約250営業日として1日50本とすると、
1年で12500本となり、つまり、10年で約125000本ですか。

そりゃあ、10万本以上もラインを引いていれば、
嫌でも適切な位置にラインを引けるようになりますし、
ラインの有効度や信頼性も増してきますし、
ライン付近での攻防についての理解も深まってきます。

正直言って、皆さん諦めが早過ぎます。

2~3ヶ月程度のライン引きでは、まだまだ理解できないのも当然で、
ましてや、三日坊主で止めてしまっては意味がありません。

私もラインの有効性、重要性が分かりかけてきたのは
数ヶ月経ってからです。

今では、サポートライン、レジスタンスラインを事前に引ておかないと
トレードするのが不安になるほどです。
chart18032703
自己流でラインを引いても良いですが、
何を根拠に引いてよいか分からない人も多いでしょう。

であるならば、プライスアクションFXトレードマニュアルで
ちゃんと根拠のあるラインを引きたいですね。

裁量判断の代表格ともいえるプライスアクション分析ですが、
このプライスアクションFXトレードマニュアルでは、
各種のラインであるN波動、トレンドライン、
サポートライン、レジスタンスラインをできるだけ分かりやすく
体系的に理論的に解説しています。

もちろん、全ての購入者が
全く同じ位置にラインを引く事になるとは限りませんが、
有効性のある適切な位置にラインを引ける確率が上がる事は確かです。

FXB-Manualと方向性は似ていますが

先月に、FXB-Manualの販売が終了しましたが、
複数の読者様から、

FXB-ManualとプライスアクションFXトレードマニュアルは
 トレードの方向性は似ていますか?

という主旨の質問が来ました。

確かに似ているところはあります。

例えば、

  • 15分足を執行時間軸にしたエントリー厳選タイプの手法
  • 日足、4時間足、1時間足でのマルチタイムフレームでの環境認識
  • レジスタンスライン、サポートラインの活用

など、大まかな方向性としては似ていると言えますが、
具体的なロジックの組み立てに関しては、
やはり、別物と捉えた方が良いでしょう。

FXB-Manualでは、
ダマシ回避のテクニック
通貨ペアの同期の見方

などがありますが、
プライスアクションFXトレードマニュアルではそれらがありません。

逆に、
プライスアクションFXトレードマニュアルでは、
体系的なダウ理論の活用方法
トレンドラインの使い方

などがありますが、
FXB-Manualではそれらがありません。

難易度からすると、
多少プライスアクションFXトレードマニュアルの方が上かなぁ
と思いますので、FXB-Manualで学習後にその延長線上に
プライスアクションFXトレードマニュアルを学習するのは有りかなぁ
とも思います。

環境認識の重要性に気づいているなら
プライスアクションFXトレードマニュアルの詳細レビューへ

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