今週の気になるライン、チャートパターン11/12

今現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及びチャートパターンをご紹介します。

 

まず、EURUSDの日足チャートです。

7月からずっと効いていた上昇のトレンドラインですが、
先週ようやく割れました。

 

よく見られることですが、一旦割れるとその後の下げのスピードは早いですね。
既にラインからは2円以上も下げており、-3σ付近まで到達してしまいました。

 

日足レベルでは、今度は売り優勢の展開が考えられますが、
チャートパターンとしては、この後再度上げを試して、
Wトップ形成になっていくことも考えられます。

 

そして、その後ネックライン割れになれば、
本格的な下げトレンドとなるでしょう。

 

次に、EURUSDの日足チャートです。

こちらは、変則的なWトップの形状から、
そのネックライン割れに至っています。

 

事前のボリンジャーバンドのスクイーズが足りないようにも思いますが、
現状は、ボリンジャーバンドの拡大も見られ、
-1σ以下での推移ですので、エクスパンションといえるでしょう。

 

日足レベルではショートが推奨されますが、
デイトレをする際にも売り目線でチャートを見たほうが良いでしょう。

 

次に、USDCHFの日足チャートです。

こちらは、EURUSDとは正反対ですね。

 

Wボトムからのネックライン抜けにより上昇トレンドになっています。

 

EURCHF自体、動きがあまり無いので、
EURUSDとUSDCHFは正反対の動きになりやすいですね。

 

EURCHFに何かしらのファンダメンタルの変化がない限り、
こうした対称形のチャート形状が継続していく事になるでしょう。

 

FXでの監視通貨ペアにUSDCHFを入れている人は少ないと思いますし、
情報商材でもUSDCHFを推奨しているものは少ないですね。

 

ですので、特に何かしらの意義がなければ、
あえてUSDCHFを取引対象にする必要はないのかもしれません。

 

最後にAUDUSDの日足チャートです。

オレンジラインで引いた上昇の下値支持線が見えます。

 

しかし、ボリンジャーバンドも狭くなってきており、
これを割れたとしても大きな値幅は期待できないかもしれません。

 

それよりも、水平に引いたオレンジラインの下値支持線の方が
機能する可能性が高いと思われます。

 

現状の位置あたりから下げに転じれば、
三尊天井のチャートパタンになりますので、
そのネックライン割れは、トレーダーの皆さんが注目すると思います。

 

しかし、日数的にはまだまだかかりそうですね。

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