スパンモデルの勝率を上げる為にPART.2

前回のスパンモデルの記事の続きです。

このチャートで分かるとおり、
10時過ぎのスパンモデル転換の段階でエントリーしていれば、
おそらく利益を出す事ができたでしょう。

 

しかし、ロンドン時間から監視を始めたトレーダーでは、
この上値を抑えられたチャートの動きでは、
いくら青色スパンが出ていて、買い優勢だからといっても、
スキャルピング的なトレードスタイルでなければ、
なかなかロングで利益を出す事は難しかったのではないでしょうか。

 

私の場合は、ロンドン時間から監視を始めましたが、
上記のチャート図で引いた1.3023のオレンジの水平ライン
一旦上昇が止まるのではないかと考え、
ロングエントリーは控える判断をしました。

 

結果的には、やはりこのラインが上値抵抗線となって、
そこを抜ける事ができず、徐々に下げていく展開となっていき、
私の見送りの判断は正しかったわけですが、
では、上値抵抗線となったこの水平ラインとは
一体なんだったのか、というと、、、

 

次のチャート図を見てください。

これは、EURUSDの4時間足チャートです。

 

ここにも1.3023にオレンジの水平ラインが引いてあります。

 

実は、この水平ラインは、
10月25日、及び10月31日につけた高値に引いたラインだったんですね。

 

つまり、過去に複数回、
この位置で上値が抑えられた実績があるラインという事です。

 

ですので、私は今回も、
もしかしたら、この位置で上値が抑えられるかも
と考えたわけです。

 

よって、ロンドン時間の動き出しでのロングエントリーは見送り、
この上値抵抗線での攻防を見てから判断しよう考えました。

 

この1.3023に引いたラインは、
1時間足チャートでは、相当過去に遡らないと見つけられない抵抗線であり、
4時間足チャートを確認していないトレーダーには、
おそらく意識する事ができなかったでしょう。

 

スパンモデル自体は、現状のチャートが買い優勢なのか、売り優勢なのか
FXの初心者でも明確に分かる優秀な手法です。

 

スパンモデルに従ってエントリーをしていけば、
常にトレンドに沿った優位な方向へポジションを持つことができます。

 

上記のチャートに関しても、たとえロングエントリーしたとしても、
その後、再度青色スパンに潜ったあたりで小幅損切りしていけば、
トレード自体は全く問題ありません。
適切な損切り行為であり、今後の利益となるトレードで十分挽回できるものです。

 

しかし、無駄なエントリーを避ける為には、
上記のようなメインで監視しているチャートだけではなく、
それよりも大きい時間足のチャートを確認して、
そのトレンド、抵抗線、支持線、節目など、
みんなが注目しそうな箇所を探す事も必要となってくるでしょう。

 

私こすぎも実際に使用しているお気に入りの情報商材です。
マーフィーの最強スパンモデル詳細レビューへ

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