私はFXを始める前には、株式投資をやっていました。

 

というか、今でもやっているのですが、
やはりデイトレという時間軸で、その日のうちに取引を終えるスタイルです。

 

その株式での手法は、
日足のトレンドの方向へ、日中足が向いた時に仕掛ける順張りです。

 

しかも、その手法は年単位の時間をかけて検証し、
自分で1から構築していった全くのオリジナルの手法です。

 

当時、情報商材というものを知らなかった私は、
とにかく自分で手法を作るしかなかったわけです。

 

ACCESSというデータベースソフトに何万というデータを保存し、
それらを分析し、優位性のある条件はないか、毎日検証していった結果、
ようやく辿り着いた手法です。

 

この手法は今でも用いているのですが、
もしこの時、情報商材というものを知っていて、それを利用していたら、
もしかしたら、もっと早く自分の手法を確立できたのではないか、
と思ってます。

 

そしてその後に、FXに興味を持つようになるのですが、
この時も最初は、自分で1から手法を確立しようと思っていました。

 

しかし、何かのきっかけで情報商材というものを知るようになり、
試しに買ってみたのが、FXビクトリーメソッドです。

 

まだその当時、情報商材というものを購入した事がなかった私は、
その内容にとても興味を持っていたのですが、
実際、そのFXビクトリーメソッドの中身を確認した時の衝撃は
今でも忘れていません。

 

FXビクトリーメソッドの本編とQ&A集、併せて数百ページに及ぶPDFファイルに
ぎっしりと文字が詰め込まれ、溢れんばかりの情報に圧倒されてしまいました。

当時既に、テクニカルの知識に関しては、
それなりに持っていると思っていましたが、
それでもここで語られている体系立てた分析方法には、
新鮮な驚きがありました。

 

手法に関する具体的で細かい説明、
マルチタイムフレームに関する正しい分析の仕方など
FXで勝つためには、どのように相場状況を把握し、
どのようにテクニカル指標を使い分けるのか、その全てが語られており、
もともと検証する事、分析する事が嫌いでない私は、
FXビクトリーメソッドの手法に、のめりこんでいきました。

 

最初のうちは、やはりその具体的な手法の方に目が行ってしまいますが、
FXビクトリーメソッドを勉強していくうちに
そうした手法よりも、もっと大枠の部分、
つまり、マルチタイムフレームの重要性に気づくようになりました。

 

そしてその気づきにより、少しずつ勝てるようになっていきました。

 

それ以降、数多くのFX情報商材を購入し、その内容を見てきましたが、
今でも私のトレードの基礎は、FXビクトリーメソッドです。

 

この中で語られているチャートの背景的状況、複数時間軸の計測方法
これが私の根幹にあります。

 

数多くの商材から、枝葉の部分については、いろいろ修正してきてはいますが、
根幹の部分については、一切変えていません。

 

また、数多くの商材を見てきた中から、
現時点で、一番内容の濃いもの、ボリュームが多いものは
FXビクトリーメソッドだと断言できるでしょう。

 

私のように勉強が苦にならない人なら、
是非このボリューム感に浸ってください。
FXビクトリーメソッド詳細レビューへ