スパンモデルによるトレンド継続のサインとトレンド転換のサイン

選挙期間中の金融緩和期待の一方的な円安トレンドが終了したと思ったら、
今度は、米による「財政の崖」問題が再度クローズアップされてきました。

 

その協議の進展の報道により、大きく上下に動く展開が続いています。
今年の年末相場は忙しいですね。

 

そうした動きについて、スパンモデルを使って直近の相場を監視していると
典型的なトレンド継続のサインとトレンド転換のサインを
見つけることが出来ます。

 

以下は、昨日のEURJPYの15分足チャートです。

番号が1~3まで振ってありますが、このあたりがポイントになります。

 

まず、番号1について。
一方的な円安トレンドが一気に崩れた後、
雲の下での横ばいの動きとなりました。

 

雲が青色から赤色に変化して、その赤色の雲に上値を抑えられながら、
ボリンジャーバンドが徐々に狭くなっていくのが分かります。

 

チャートの形状としては、弱い動きで売り優勢ですが、
きっかけが掴めず、次の動き待ち、といった感じになっていますね。

 

そして、番号1のところで、
ボリンジャーバンドの絞込みを経過してからのその下抜け
というトレンド継続のパターンになっています。

 

ですので、この番号1のところでは
ショートポジションを取ることが推奨されます。

 

しかし、時間帯が早朝です。
この時間ではエントリーは難しいですね。

 

そして、次に番号2について。
黄色い枠で囲った部分で、ロンドン時間の動きに相当します。

 

赤い雲に上値を抑えられていることが分かりますので、
この動きを見て、戻り売り的にショートを仕掛けることも出来ると思います。

 

しかし、仮にショートを実行したとしても、なかなか下がらず、
逆に赤い雲の中に入り、その後上抜けてしまっています。

 

ですので、ここでのショートは結果的には
損切りとなる可能性が高いでしょう。

 

しかし、それで良いんです。

 

スパンモデルを使って適切に分析し、適切にエントリーしても、
100%の勝率になるわけではありません。

 

シナリオが崩れた場合には、
小幅に損切りすることも第二のシナリオとして用意すべきですね。

 

トータルでプラスになれば良いんですから、
この程度の損切りは必要経費です。

 

ちなみに、私はこの赤い雲に抑えられたパターンを見ても
ショートエントリーはしませんでした。

 

それはなぜかというと、
チャート上に水平に引いたオレンジラインの存在です。

 

このライン付近で過去何度も、下値が支持されていることが分かります。
ですので、仮にエントリーした場合、
このラインで反発されると、十分な値幅が確保できないため、
ショートは様子見という判断をしました。

 

スパンモデルの情報商材には書いていませんが、
ちょっとした裁量判断です。

 

最後に、番号3について。
これは典型的なトレンド転換のサインとなっています。

 

ローソク足が赤い雲を上抜けると同時に、遅行スパンが陽転しています。
このようにタイミングよく、雲の上抜けと遅行スパンの陽転が起きた場合は、
トレンド転換である可能性が高いです。

 

実際チャート上でも、その後は上昇トレンドに転換していますね。
私もこのタイミングでロングエントリーしました。

 

トレンドでない単なる乱高下は、
どんな手法を用いても利益を出すことは難しいですが、
このような幅のある上下動は、スパンモデルで充分対応できますので、
FX初心者でも使いこなせると思います。

 

私こすぎも実際に使用しているお気に入りの情報商材です。
マーフィーの最強スパンモデル詳細レビューへ

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