今週の気になるライン、チャートパターン1/13

今現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及びチャートパターンをご紹介します。

 

まず、EURUSDの日足チャートです。

昨年末に、オレンジラインで引いた上値抵抗線を抜ける動きを見せましたが、
大きく上昇することはなく、逆にそのオレンジライン
下値支持線に変える動きとなりました。

 

今年に入ってから、一旦そのオレンジラインを割ったものの、
先週のドラギ総裁発言により、再度急騰して高値更新となっています。

 

このオレンジラインは、上値抵抗線、下値抵抗線として機能した実績があるので、
今後もトレーダーに意識される可能性は高いでしょう。

 

日足レベルでは、この1.3170以上ならば、
とりあえず買い目線で相場を見ることとなります。

 

次に、AUDUSDの日足チャートです。

相変わらずのボックス相場が続いています。
豪ドルのファンダメンタル的な弱さなんでしょうか、
他のドルストレートと比較すると、上げ幅は少ないですね。

 

このところのリスク選好的な動きにより、上げてはいますが、
しぶしぶ上げている感も漂っているような気もします。

 

相場全体がリスク回避的な動きになっていくと、
一気にボックス下限まで下げていきそうな気もします。

 

次に、GBPUSDの日足チャートです。

上値抵抗線に3回ほどトライし、跳ね返された形跡があります。

 

3回目に関しては、週明けギャップアップで始まったものの、
窓埋めにより下げた格好となっています。

 

またこのラインは、去年の4月にも一旦の高値をつけた位置となっており、
多くのトレーダーが意識しているラインだといえます。

 

あともう1,2回ほど上値抵抗線っぽい動きを見せた後に、
このラインを抜けてくれたら、分かりやすい上昇トレンドの再開となるんですが、
そんなに都合よくいってくれるでしょうか。

 

ちなみに、USDJPYとEURJPYの日足チャートも確認しておきましょう。

改めて言うまでもないですが、一方的な上昇トレンドの最中ですね。

 

このチャートの形状を見て、今この段階、チャートの右端で考えた場合、
あなたは買い方針で臨みますか?それとも売り方針で臨みますか?

 

こんなに上昇トレンドが続いたら、さすがにもうそろそろ下げるでしょう
直近急騰しているから、短期で売りを狙っても良いのでは?

 

などなど、いろいろなショートの誘惑が頭の中をよぎると思いますが、
私なら、当然買い方針だけで臨みます。

 

どんなにトレンドが継続していようと、どんなに急騰していようと、
私の方針はトレンドフォローです。

 

トレンドの方向にしか仕掛けません。

 

直近の高値抜け買いができるか?
押目買いができるか?
支持線からの反発買いができるか?

 

などなど、とにかく買いでしか相場を見ないようにします。

 

去年の年末からのUSDJPY及びクロス円の急騰により、
どれだけのトレーダーが、
こんなに上昇トレンドが続いたら、さすがにもうそろそろ下げるでしょう
直近急騰しているから、短期で売りを狙っても良いのでは?
と思って、逆張りのショートを仕掛けたことでしょうか。

 

しかし、更なる急騰により、損失で終わったトレーターが大多数である事は、
想像に難くないです。

 

もちろん、トレンドに逆らった逆張りが全く間違いとはいえません。
逆張りだけで利益を上げているトレーダーもいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、基本はやっぱり順張りですね。
FX初心者の方は、難しい理屈を考える前に、
トレンド方向に仕掛けることを考えましょう。

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