FX情報商材によるトレンド判定の違い

私は多くのFX情報商材を見てきましたが、
その中で語られているトレンドの判定の仕方というのは、
もちろん商材毎に違っています。

 

移動平均線を使ったり、雲を使ったり、オシレータ系の指標を使ったり、
もしくは、その情報商材独自のテクニカル指標を使ったりして、
トレンドの把握に努めようとしています。

 

それぞれの情報商材毎に、
現在のトレンド状態を把握するための手段は違っているのですが、
結果的に導き出されたトレンドの期間というのは、結構似ている場合もあります。

 

例えば上昇トレンドの場合、
どこからが上昇トレンドというのか、その起点となる位置、
そして、
どこまでが上昇トレンドというのか、その終点となる位置、
これら2つの位置に多少の違いはありますが、
相場の流れが明確であるほど、これらの位置は似てくる傾向があります。

 

例えば、今週1週間の動きを、EURUSDの1時間足チャートで見てみましょう。

 

今週のEURUSDについては、
週前半は持合、週中は上昇トレンド、週後半は下降トレンドとなっており、
わりと明確な動きでした。

 

それをスパンモデルで見てみると以下のようになります。
FX-CHART-SPANMODEL-022301

スパンモデルには遅行スパンや、雲の色、
そして、それらとの位置関係でトレンドを把握できるのですが、
簡単にする為に、遅行スパンだけに絞ってトレンドを把握してみると
このようになります。

 

青色枠が上昇トレンドに相当する部分で、
赤色枠が下降トレンドに相当する部分です。

 

1時間足チャートというと、デイトレで利用する場合、
現在の相場の方向性を見る為に利用することが多いと思いますので、
青色枠内の時にはロング志向で、赤色枠内の時にはショート志向で相場を見ていれば、
流れに沿ったトレードが出来るのではないでしょうか。

 

次に、この同じEURUSDの1時間足チャートを
別の商材で見てみるとどうなるでしょうか。

 

以下は、鉄板マスタートレンドという情報商材で見た場合のチャートです。
fx-chart-tmt-022302

縦軸と横軸の幅は、ほぼ同じにしてありますので、比較しやすいでしょう。

 

この鉄板マスタートレンドでのトレンド判定方法に従うと、
青色枠が上昇トレンドに相当する部分で、
赤色枠が下降トレンドに相当する部分です。

 

先のスパンモデルと比較するとどうでしょうか。
トレンドの開始の部分と終了の部分が多少異なっていますが、
わりと似かよっている事が分かりますね。

 

これら情報商材のトレンド判定方法は、もちろん全くの別物です。
しかし、結果導き出されたトレンドの期間というのは似ています。

 

上記2つはトレンド状態を把握し、
順張り方向へ仕掛けることをメインにした情報商材ですが、
これらとは趣が違い、レンジ相場を相手にすることをメインにしている
恋スキャFXビクトリーDX完全版になると、トレードする区間が違ってきます。

 

以下は、恋スキャFXビクトリーDX完全版で見た場合の1時間足チャートです。
fx-chart-koiskya-022303

恋スキャFXはオシレータ系のインジケータなどを利用して、
現在の相場がレンジ相場だと判断できる場合に、
逆張り的に仕掛けるロジックです。

 

このロジックによると、白色枠で囲った部分が
レンジ相場に相当する部分になります。

 

先に紹介した、トレンド相場を相手にする2つの情報商材では
全くのトレード対象外であった区間が
この恋スキャFXでは主戦場となっていることが分かります。

 

つまり、それぞれの商材毎に、自分がいつトレードすべきなのかが、
しっかり定義されているということですね。

 

(ちなみに、恋スキャFXビクトリーDX完全版には、
トレンド相場対応ロジックも含まれていますので、
それに従えば、週後半からの下降トレンドにも十分対応できるようになっています)

 

トレンドの判定方法はトレーダー毎に違ってきますし、好みの問題もあります。
自分にとって分かりやすい、見やすいチャートというのも重要な要素ですね。

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