スパンモデルとリスク許容度

マーフィーのスパンモデルは、雲の色や形、そして遅行スパンに位置によって、
現在が買い優勢なのか、それとも売り優勢なのかを視覚的に教えてくれますので、
方向性を間違えるという事はほとんどないでしょう。

 

エントリーのタイミング、決済のタイミングについても
他の情報商材と比較すると、分かりやすいといえるでしょう。

 

しかし、だからと言って何も考えずに
雲の色が変わったからエントリー」というように、
単純に機械的に用いれば良いのか、というと必ずしもそうとは限りません。

 

スパンモデルには基本的なエントリールール、決済ルールというものがありますが、
それ以外にもトレーダーのリスク許容度によって
さまざまなエントリーや決済の仕方を提示してくれます。

 

例えば、以下のチャートをご覧下さい。
SPANMODEL-0409
レートが上昇するにつれて、赤色スパンから青色スパンに変化しており、
また、遅行スパンに関しても、陰転から陽転へと変化している事がわかります。
スパンモデルで監視していると、毎日のように見かけるチャート風景ですね。

 

しかし、このような単純に見えるチャートでも、
トレーダーのリスク許容度によってエントリーポイントは違ってきます。

 

例えば、リスク許容度の高いトレーダーならば、
赤色スパンを上抜けたあたりでロングするかもしれません。
リスク許容度が中程度のトレーダーならば、
もう少し待って、赤色スパン青色スパンに転換するのを待ってから
ロングするかもしれません。
リスク許容度が低いトレーダーならば、
更にもう少し待って、遅行スパンが陽転するのを待ってから
ロングするかもしれません。
リスク許容度がもっと低いトレーダーならば、
更に更にもう少し待って、青色スパン付近まで下げてからの再上昇を
ロングするかもしれません。

 

どれが正解という答えがあるわけではありません。
各トレーダーの性格的な好み、マルチタイムフレーム分析、
相場の勢いや流れなどの裁量判断等を総合的に考慮して決めることです。

 

どの情報商材の手法を用いてもそうですが、
早めにエントリーすれば、その分トレンドに発展したときの利幅は大きくなりますが、
勝率は低くなる傾向にあります。
遅めにエントリーすれば、トレンドが明確になった段階でのエントリーですので、
勝率は高くなる傾向にありますが、その分値幅は小さくなります。

 

これはトレンドを扱う上での紛れもない真実です。
俗にいうハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンです。

 

しっかりトレンドになるのを確認してからエントリーしているにも関わらず、
値幅も大きく取れる、というローリスクハイリターンという都合の良い手法を
最初から期待する事が間違っています。

 

リスクをなるべく小さくする事、利幅をなるべく大きくする事は、
過去チャートを検証したり、取引履歴を検証したり、マインドを改善したり、
相場観を磨いたりする努力によって徐々に実現されていくものです。

 

スパンモデルは、トレーダーのリスク許容度によってさまざまな使い方ができます。
FX初心者でもベテランでも、自分のリスク許容度に合わせて
エントリーポイント、決済ポイントを使い分けていきましょう。

 

私こすぎもチャートには必ず表示させているお気に入りの商材です。
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