今週の気になるライン、チャートパターン6/9

6/9日現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及びチャートパターンをご紹介します。

 

まずは、USDJPYの日足チャートです。
usdjpy0609
先週までは、チャート図に記した上昇チャネルラインに沿って推移していましたが、
支持線を割れてからは一気に下げ足を早めています。

 

先週に関しては重要経済指標が目白押しで、
それらが全てドル売り、円買いの反応でしたので、
このように急落する形となっています。

 

しかし、思った以上に下げている印象がありますね。

 

概ねドル売り主体による下げですが、それがリスク回避と解釈されて
結果的に円が買われているようです。

 

現在のチャートからは、日足レベルでの上昇トレンドは一旦終了
と判断せざるを得ませんね。

 

雇用統計時には-3σ突っ切りまで下げましたので、
この後のチャート形成に注目です。

 

現時点ではこの後、持合に移行するのか、下降トレンドに移行するのか、
チャートの材料が少なく判断できませんので、
もう少しローソク足の生成を待たなくてはいけません。

 

次にEURUSDの日足チャートです。
eurusd0609
三角持合を上方向へブレイクしました。
ボリンジャーバンドも拡大し始めた感じで、
直近高値を僅かに抜ける動きも見せいます。

 

こうした動きを見ると、当分上方向が有利に思えますね。
できればこの後、1回軽い押しがあって、
それを抜けるようなチャートパターンが形成されたら更に上方向有利になります。

 

デイトレという短時間のトレードでもロング目線で見ていったほうが良いでしょう。

 

最後にAUDUSDの日足チャートです。
audusd0609
下値付近にオレンジラインピンクラインが引いてありますが、
オレンジラインは2012年6月につけた安値であり、
ピンクラインは2011年10月につけた安値です。

 

一旦オレンジライン付近で止められて反発する動きもありましたが、
現時点ではオレンジラインを割っており、
その下のピンクラインに達しようとしています。

 

5月以降一方的に下げていますので、
テクニカル的にもこのまま下げが継続するとも思えにくいですが、
どこかで調整の戻しが起きてくれたほうが、チャート的にも分かりやすいですね。

 

そしてひとつ注意なのが、昨日土曜日に中国貿易収支が発表されて、
それが予想を下回る結果だったので、もしかしたらそれに関連して
週明けAUD関連通貨ペアは大きくギャップダウンで始まる可能性もあります。

 

ピンクラインでの攻防が週初から見られるかもしれません。

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