今週の気になるライン、チャートパターン6/16

6/16日現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及びチャートパターンをご紹介します。"

 

まずは、USDJPYの日足チャートです。
fxchart061601

一週間前の記事で「思った以上に下げているという印象がある」と書きましたが、
先週はさらに下げる展開となりましたね。

 

チャート的には、-1σ以下でワントレンドで下落していて、
直近の高値から約10円ほど一方的に下げ続けている感じです。

 

5月までの上昇トレンドでは、押目をつけながら上昇していましたので、
それらの押目のどこかで止まるのかとも思っていましたが、
現在まではそうした気配もなさそうです。

 

先週の日銀決定会合も目新しい材料がなく、出尽くしと捉えられたようで、
現時点では上げる要素が見当たらないです。

 

チャート形状的にも明確なパターンは出現していませんね。
とりあえずどこかで-1σ抜け辺りまで戻ってもらって、
そこからの動きを見なければ、パターン形成にはならない形です。

 

ファンダメンタル的には上げ要因はないですが、
これまでの一方的な下落により、テクニカル的に調整の戻しは起こり得ると
思いますので、次週は下目線だけとも言い難い気がします。

 

次にAUDUSDの日足チャートです。

こちらも先週書きましたが、やはり週明け中国貿易収支の影響で、
週初は下値支持線であるピンクラインでの攻防が見られましたね。

 

このピンクラインは2011年10月につけた安値ですが、
チャートの形状からは、さすがにこの節目は効いているようです。

 

一旦、この下値支持線で跳ね返されていますが、
再度下値試しということも考えられます。

 

ドルストレート全般上げ基調の中、
このAUDUSDだけがAUDの弱さから下げ基調になっていますが、
今後は、AUDの弱さとUSDの弱さの力比べという感じになりそうです。

 

トレンド転換かどうかを確認するには、とりあえず高値の切り上げ、
もしくは、安値の切り上げを見なければいけませんが、
現在はそのような形は見られませんので、下目線であるには違いありません。

 

最後にEURUSDの4時間足チャートです。

下値支持線のラインを引こうと思いましたが、
微妙にはみ出してしまうので、引くことはやめました。

 

きれいとまではいかないかもしれませんが、
明確な上昇トレンドであることに違いはありませんね。
あえて言えば、MA21に支持されながらの上昇でしょうか。

 

安値の切り上げも見られますので、この状態が続く限りは、
デイトレでもロング目線で見たほうがやりやすいでしょう。

 

FX初心者の方は、デイトレでは日足を見ない人も多いですが、
このように明確なトレンドが出ていることもあるので、
1日1回は見て欲しいですね。

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