今週の気になるライン、チャートパターン6/23

6/23日現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及びチャートパターンをご紹介します。

 

まず、USDJPYの日足チャートです。
fxchart062301
先週のFOMCを受けてドル買い傾向が強まってきています。
QE縮小の思惑や雇用の先行き、改善に楽観的に変わりつつあるとの判断からですね。

 

私のあてにならない相場観では、
これらは中長期的なトレンド転換の可能性を含んでいるようにも思えるので、
もしかしたら、今度はドル買い中心の相場に転換していくのかもしれません。

 

チャート的には5月22日を高値にして一方的な下落が続いていましたが、
-1σを上抜いていき、ようやく下降トレンドが終わったようにも見えます。

 

ちなみに、もう皆さん忘れているかもしれませんが、
5月22日は、日銀金融政策決定会合があった日で、
そこで材料出尽くしと捉えられた事がきっかけでの下落トレンドの開始でしたね。

 

現時点では、日足レベルでは明確なトレンドは出ていなくて、
トレンド不明と判断せざるを得ない状況です。

 

ポイントとしては、今の陽線続きの上向きの流れが一旦止まって、
持合、もしくは調整の下落があった次の動きに注目です。

 

安値切り上げになるのか、高値切り下げになるのか、
チャートパターン形成待ちの状態と言えます。

 

次にAUDUSDの日足チャートです。
fxchart062302
先週も取り上げましたが、結局FOMCでのドル買いを受けて、
下値支持線であったピンクラインを割れてきましたね。

 

週足チャートで見ると、かなり一方的な下落での支持線割れとなっているので、
その後の調整の反発も大きいものになるかもしれませんが、
現時点ではAUDの弱さとUSDの強さの相乗効果で
方向性が明確となっている通貨ペアのひとつであり、
デイトレでも下向きに見ていたほうが成績が良くなるでしょう。

 

最後にEURJPYの4時間足チャートです。
fxchart062303
クロス円であり、ドルとは関係ありませんので、
FOMC後の方向性についてはそれほど明確ではありませんが、
どちらかというと、円安方向なんでしょうか。

 

バーナンキ氏の発言などでも、基本的には景気に対して
ポジティブな見解をしているようなので、
まぁ、リスク選好的な感じで円安に受け止めているトレーダーが
多いということでしょうか。

 

チャート的には、オレンジラインのような下値支持線に支えられて上昇してきましたが、
直近ではそれを割ってきていますので、
もしかしたら来週早々は持合気味に推移するかもしれません。

 

ギリシャ問題の再燃も起こりそうで、ファンダメンタル的にも難しく、
来週はユーロ安と円安の綱引き的なチャート形状になりそうです。

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