今週の気になるライン、チャートパターン6/30

6/30日現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをご紹介します。

 

まず、GBPUSDの日足チャートです。
fxchart063001

基本的には、QE縮小観測によるドル高傾向が先週も見られましたね。
米の経済指標に関しても概ね良好な数字のものが多くて、
週を通してドルは堅調だったといえるでしょう。

 

GBPUSDでは、先週は下落のパターンが続いていましたが、
日足チャートで見ると、M字を描くようなチャート形状になっています。

 

現在のドル高状況が今後も続くとなると、M字の下値支持線である、
オレンジライン付近まで下げてくる可能性もありますね。

 

距離的には100PIPSほどですから、あと1,2日で到達してもおかしくなさそうです。
もし現在ショートポジションを持っていたら、
このラインで一部利確という戦略も有りですね。

 

ポジションを持っていなかったら、デイトレでもショート方針で臨むべきですが、
このオレンジラインに到達したら、一旦様子見した方が良いでしょう。

 

次に、GBPUSDの4時間足チャートです。
fxchart063002
先の日足チャートのひとつ小さな時間軸ですね。
4時間足で見ると、このような下降チャネルラインが引けます。

 

ちなみにラインを引く場合は、
少なくとも3点を結ぶようにラインを引くようにしましょう。
2点を結ぶだけのラインではいくらでも引けてしまいますし、信頼性も低いです。

 

やはり、このライン内で推移している間は、
ショート方針で臨んだほうが良いでしょうが、
上値抵抗線をブレイクしてきたら、逆にロング目線に切り替えるべきです。

 

一番都合が良いのは、先の日足チャートで示したオレンジラインの下値支持線まで
この下降チャネルラインが継続してくれて、
レートがオレンジラインに到達したのをきっかけにして、
下降チャネルラインの上方ブレイクが起こってくれたら、
これほど教科書的な動きはないでしょうね。

 

最後に、EURJPYの4時間足チャートです。
fxchart063003

先週の途中までは下降チャネルライン内で推移していましたが、
それを上方へブレイクしていきました。

 

USDJPYや他のクロス円も似たように上昇していますので、
基本的には円安の流れだと思いますが、
QE縮小観測は、クロス円に関してはいまいち方向性を明確にしていませんね。

 

リスクオンやリスクオフという単純な流れでもないですし、
もう少しチャート形成を待ちたい感じがします。

 

現在、EURJPYの4時間足ではブレイク後、+1σ上での推移ですので、
とりあえずはロング方針です。

 

しかし、直近高値で抵抗を受ける可能性もあり、
また、現在のファンダメンタルでクロス円がトレンドを形成するとも
考えにくいですので、慎重に対応した方が良さそうです。

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