マーフィーの最強スパンモデル、マルチタイムフレーム分析の一例

マーフィーの最強スパンモデルには、スーバーボリンジャースパンモデルという
2種類のチャート設定画面があるのですが、
デイトレで利用する場合の基本的な組み合わせは、
1時間足のスーパーボリンジャ+5分足のスパンモデル
が推奨されています。

 

ですので、初心者のうちは上記の組み合わせで
チャートを監視した方が良いのですが、
私の場合は、自分流にアレンジを加えて
1時間足のスパンモデル+15分足のスパンモデル
という組み合わせでチャートを監視しています。

 

このあたりの組み合わせは、有利不利という問題ではなく、
個人的に使いやすいか、見やすいか、判断しやすいか、
の問題だけで、優劣はないと思います。

 

ですが、どの組み合わせでも、
・大きな時間軸で流れを掴み
・小さな時間軸でタイミングをとる
というマルチタイムフレーム分析を行う事に変わりはないです。

 

以下は、ある日のEURJPYの1時間足チャートと15分足チャートです。
まず、デイトレを行う場合、大きな時間足でその日の流れを把握します。

 

そして、その流れの方向だけに仕掛ける事が基本です。
spanmodel13072901
チャート内に、赤枠青枠がありますが、
それぞれ売り優勢場面と買い優勢場面を表しています。

 

赤枠は、赤色スパンモデルが出現しており、その下でレートが推移しています。
青枠は、青色スパンモデルが出現しており、その上でレートが推移しています。

 

つまり、
赤枠内の時には、ショートだけを狙い、15分足でタイミングを計ります。
青枠内の時には、ロングだけを狙い、15分足でタイミングを計ります。

 

1時間足でその日の流れ、仕掛ける方向を確認したら、
こんどは15分足で細かく流れを見ていきます。

 

まず、赤枠内を15分足で見ると、以下のようになります。
spanmodel13072902
この赤枠は先の1時間足の赤枠と同じ範囲を示しています。

 

黄色い○が2ヶ所ありますが、これは赤色スパン付近まで戻ってから
再下降を始めた位置に付けてあります。

 

ここが戻り売りエントリーのタイミングとなる位置です。

 

そして、損切りの位置に関しては、赤色スパンを上抜けたあたりか、
もしくは、もっとタイトにするには、
再下降を始める直前の高値を上抜けたあたりに設定しておく事が良いでしょう。

 

次に、青枠内を15分足で見ると、以下のようになります。
spanmoel13072903
この青枠は先の1時間足の青枠と同じ範囲を示しています。

 

黄色い○が3ヶ所ありますが、これは青色スパン付近まで下げてから
再上昇を始めた位置に付けてあります。

 

ここが押目買いエントリーのタイミングとなる位置です。

 

ちなみに、21時過ぎに長い下ヒゲが見られますが、
これは新規失業保険申請件数という米経済指標発表時につけた下ヒゲです。

 

ですので、実践としては、最初の黄色い○では、
その後に指標発表が控えている事を承知の上でのエントリーとなります。

 

指標発表直前に、念のため小幅利確で利食ってしまうのか、
それともストップを設定して、ポジションキープのまま指標発表を迎えるかで、
結果が違ってきたでしょう。

 

2番目の黄色い○は、指標発表後、
長い下ヒゲを確認してからのエントリーとなりますので、
この位置でのエントリーは心理的にもやりやすいでしょう。

 

もう少し動きを見て、指標発表の影響が全くなくなった段階でエントリーしたいなら
3番目の黄色い○のあたり、青色スパン付近まで押してからの再上昇を
押目買いロングする方法もありますが、時間的に深夜ですのでちょっと遅いですね。

 

以上のように、常に大きな時間足の向きを意識して、
そちら方向へ仕掛けることだけを考えていれば、
大きな間違いは起こらないはずです。

 

私の場合、「1時間足スパンモデル+15分足スパンモデル
という組み合わせですが、これが正解というわけではありません。

 

あなたに合った、マルチタイムフレーム分析がしやすい組み合わせを
見つけ出してください。

 

私こすぎもチャートには必ず表示させているお気に入りの商材です。
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