今週の気になるライン、チャートパターン9/8

9/8現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをご紹介します。

 

まず、USDJPYの日足チャートです。
fxchart090801
三角持合でしたが、先週に上方向へブレイクしていきました。

 

金曜日の米雇用統計の発表後は、その数字の悪さから、
ドル売り、円買いの反応が見られていますが、
チャート的には、先の三角持合の上値抵抗線が、
今度は下値支持線に変わっている可能性もあります。

 

また、2020年のオリンピックの開催地が東京に決まったことを受けて、
週初の寄付きは、ギャップアップになる事も考えられます。

 

確かにオリンピック開催地が東京に決定したことは、
その経済効果から長期的な円安要因となるかもしれませんが、
FXトレーダーとして、デイトレ、スイングをする場合には、
シリア情勢、QE縮小の方に目を向けた方が良いでしょう。

 

基本的には上方向を見ていますが、
上記要因によるドルの反応には注意です。

 

次に、EURJPYの日足チャートです。
fxchart090802
上記のようなアセンディングトライアングルの形状になっていますね。

 

現状はまだ絞り込みが足りない感じがしますので、
あと2,3回ほどは上値と下値を試して欲しい気がします。

 

先週のドラギ総裁の会見でユーロに対する先行きが弱くなっていますので、
もしかしたら近い将来には、下値支持線を割れるかもしれませんが、
アセンディングトライアングルの基本は、
水平の上値抵抗線抜けを狙うことですので、
できれば上方向へのブレイクを期待したいです。

 

最後にAUDUSDの4時間足チャートです。
fxchart090803
先週はWボトムを形成してから、週初ギャップアップで始まり、
そのまま窓を埋めることなく一方的な上昇で週末を迎えました。

 

窓は9割は埋めるといわれていますが、先週に限ってはAUDUSDをはじめ、
多くのドルストレートは窓を埋めることなく上げていきました。

 

こういうこともあるので、窓埋めトレードは注意しなければいけませんね。

 

とりあえず現状は、直近高値のオレンジラインに迫りつつあります。

 

週末に行われた豪総選挙では野党が勝利したとのことですので、
それが寄付きにどのように反応するかに注目です。

 

ニュースがどのように為替に反応するのかは、
FX初心者には難しく思えるかもしれませんが、
基本的には深く考える必要はありません。
ニュースよりもチャートの方が重要ですからね。

 

私たちは、ただニュースが起きたという事実を知るだけで良いです。
あとは、その材料を頭の片隅に置いておきながら、
チャートに忠実に従うだけです。

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