今週の気になるライン、チャートパターン9/22

9/22現在、日足レベル、4時間レベルで個人的に気なっているライン、
及び、チャートパターンをご紹介します。

 

まず、USDJPYの日足チャートです。
usdjpy1d0922
三角持合を上方へブレイクした後、
次期FRB議長問題やFOMCでの量的緩和縮小開始の見送りなどの
ドル安要因があったにも関わらず、
右肩上がりの下値支持線に支えられている事が分かります。

 

他のドルストレートでは、
ドル安だけが目立つチャート形状になっているものが多いですが、
USDJPYに関しては、リスク選好的な円売りの動きもあるので、
一方的なトレンド形成にはなっていませんね。

 

この下値支持線に支えられている間は、
デイトレでも買い目線で見た方が良いでしょう。

 

次に、GBPUSDの日足チャートです。
gbpusd1d0922
アセンディングトライアングルを形成後、その上値抵抗線をブレイクしています。

 

次期FRB議長問題で週明けはギャップアップして始まり、
その窓を埋めることなく、上昇トレンドが継続しています。

 

+1σ上にある限りは買い目線で見た方が良いでしょうが、
直近の上げは急ピッチでもあるので、
多少ドルの買い戻しに注意する必要がありますね。

 

最後に、EURJPYの日足チャートです。
eurjpy1d0922
アセンディングトライアングルのチャートパターンが見えますが、
上値抵抗線に関しては、ラインの引き方は微妙ですね。

 

一応上記では、ローソク足の実体ベースで引いていますが、
左側の高値では、長い上ヒゲ部分が突出していますので、
トレーダーによっては、このヒゲの先端を抜けなければ
ブレイクと認識しないという人もいるでしょう。

 

現在は、量的緩和縮小開始の見送りがリスク選好と受け止められて、
円売り反応となり、明確なブレイクとなっています。

 

こちらも+1σ上にある間は買い目線で見た方が良いでしょう。

 

明日月曜からは、基本的にはドル売り、円売りの流れが継続すると思われますが、
行き過ぎによるドルの買い戻しもあるかもしれません。

 

また、次期FRB議長はイエレン氏にほぼ確定のようですが、
何かしらの声明が出た時には、市場がどのように反応するのかにも注目です。

コメントを残す

サブコンテンツ

管理人:こすぎ

プロフィール

プロフィール

疑問、質問などありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせフォーム

カレンダー

2017年9月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

このページの先頭へ