合気道FXの詳細レビュー
合気道FXのマニュアルを全て精読し、その手法のルールを全て把握した上で、
この商材のメリット、デメリットを全て暴露しています。
この商材は販売終了しました。
合気道FXの特徴
- 1分足メインのスキャルピング手法
- 複数インジケーターを利用した順張りトレンドフォロー
- 裁量の余地が入らない固定のエントリー条件とイグジット条件
- 回数無制限のメールサポート
- 購入者専用のメルマガ配信
この商材で提供されるのは、1分足チャートをメインにしたスキャルピングであり、
トレンドが明確になってから仕掛けるタイプの順張りトレンドフォロー手法です。
合気道FXの内容
もちろん、こすぎは全てのPDFマニュアル、インジケーター、チャート画面、その全てを確認しています。
商品構成としては、動画ではなくて、PDFファイルのみでの提供となっているのが最近では珍しですね。
- 本編の「合気道FX」の手法部分を解説したPDFファイル(127ページ)
- MT4(メタトレーダー)への設定・操作マニュアル(11ページ)
- FXトレード必須用語集マニュアル(11ページ)
全てダウンロードして入手します。
また、これら以外にも
- 120日間のメールサポートサービス(回数無制限)
- 「合気道FX」メンバー専用-シークレットメルマガ配信-
- トレード動画+トレードレポートマニュアルのプレゼント
なども提供されます。
マニュアルを全て確認しましたが、どちらかというとFX初心者向けでしょうか。
ある程度FXを経験しているトレーダーにとっては既知の情報も多いと思いますが、
手法以前に知っておかなければいけない事項というのもありますので、
そうした事にたくさん紙面を割いているのは、FX初心者にとっては価値があるでしょう。
また、経験者にとっては、手法の解説以降がメインとなります。
合気道FXのレビュー
合気道FXのマニュアルは以下のような章立てになっています。
- はじめに
- FXで勝つための本質
- [合気道FX]があなたの人生を変える!
- [合気道FX]の実践ステップ
- [合気道FX]のサマリー
- FXトレードをするための会社選び
- 裁量トレードで必要な知識
- [合気道FX]のトレード手法
- 実践トレード解説
- おわりに
これら各章について、その概略をレビューしていきます。
1.はじめに
序章です。簡単な挨拶程度の内容です。
2.FXで勝つための本質
まず、具体的な手法論の前に、
著者であるミツヒロ氏が考える、FXで勝つ為の本質が書かれています。
いわゆるマインド論的な事ですね。
勝ちトレーダーと負けトレーダーとでは何が違うのか、
考え方と行動の両面からチェックして、その違いを定義づけし、
それを解決するにはどのように考え方を変えれば良いのか、
そして、行動すれば良いのかを提示しています。
同じ手法を使ったとしても、トレーダーによって結果が違ってくるのは
それを利用するトレーダーの心理状態、マインドが深く関係してきます。
「同じ手法なら同じ結果がでるはず」
と思ってしまうのはFX初心者です。
EA(自動売買)ならいざ知らず、自身でエントリーの為のクリック、利確の為のクリック、
そして、損切りの為のクリックをする裁量トレードにおいては、
マインドの影響が深く関係してきます。
必ず手法からズレますし、下手をしたら損切りを見送るというケースも有り得ます。
それは正しいマインドができていないからですね。
勝っているトレーダーなら損小利大は当たり前ですし、
正しいトレードと勝ちトレードはイコールでない事も当たり前です。
ここではミツヒロ氏によるマインドの解釈が書かれていますが、
私も共感できる部分も多いので、手法云々の前にまずは正しい意識の持ち方、
FXとの向き合い方を知っておいてほしいですね。
3.[合気道FX]があなたの人生を変える!
この章の中に
「勝てるトレーダーと負けるトレーダーの違いは紙一重」
という文言があるんですが、確かにそのような面もありますね。
トレーダーによっては、あるFX商材との出会い、あるFX系ブログとの出会い、
もしくは、トレーダー仲間のちょっとしたアドバイスなどがきっかけで、
自分の中でFXに対する意識改革が起こって、勝てるようになるケースも有り得ます。
合気道FXもそうしたきっかけとなる可能性のある商材であり、
信用に足る正しい手法なので、マニュアルをしっかり勉強して
自身の力で前へ進んでください、という趣旨の事が書かれています。
4.[合気道FX]の実践ステップ
販売ページにも書いてありますが、
FX会社に口座を開設する段階から実際にトレードする段階までを5つのステップに分けて
それぞれの概略を紹介しています。
このうちステップ1〜ステップ3までは最初に設定してしまえば終わる事で、
実トレードとしてはステップ4〜ステップ5となります。
ステップ4とステップ5ではエントリーとイグジットに関するロジックですが、
これらは、"基本的なロジック" と "実践的なロジック" の2つに分かれています。
基本的なロジックとは、FX初心者向け用のシンプルなもので、
実践的なロジックとは、相場に合わせて更に利大を目指すものとなっています。
5.[合気道FX]のサマリー
販売ページに書いてある
「利益を継続して獲得するために必要な"3つの要素"」
についての概略が紹介されています。
この3つの要素
- 相場の流れに乗る
- 力を利用する事
- リズムをつかむ
が合気道FXにおける手法の根幹的な考え方となっています。
まだこの段階では、具体的なルールについては触れられていませんが、
この章を読む事で、合気道FXの "合気道" というネーミングの意図が何となく分かるようになってきます。
私は合気道という武道については全く知識はないですが、
そのイメージとしては、
「体の小さい人でも相手の力を利用する事で、小よく大を制すで勝つ事ができる」
という感じでしょうか。
それを相場になぞらえて、
「ちっぽけな1トレーダーが相場の動きと真正面から戦ったり、抵抗したりするのではなく、
その力の流れのままに従いましょう」
という事を言いたいんですね。
簡単言えば、
「トレンドフォロー、順張りで相場を見ていきましょう」
という事です。
商材のネーミングというのも、いろいろとセンスが問われるので大変ですね。
6.FXトレードをするための会社選び
合気道FXではMT4専用のインジケーターを利用してトレードしていきますので、
これまでMT4を使った事がないトレーダーは、
必然的にMT4を新たにパソコンにインストールする必要があります。
そして、このマニュアルではMT4をプラットフォームにしている海外のFX会社を薦めているんですが、
その理由のひとつにレバレッジを挙げています。
ご存知の通り、日本国内のFX会社は25倍までのレバレッジという規制がありますが、
海外のFX会社ではそのような規制がありません。
ですので、
「少ない資金で利益を上げるために海外のFX会社を利用しましょう」
という理屈なのですが、会社選びはレバレッジだけで選ぶことはできませんので、
もう少し慎重に選んだ方が良いというのが私の意見です。
特に、合気道FXはスキャルピングに属する短期トレードを行いますので、
スプレッドの狭いFX会社でトレードする事が前提条件となります。
時には10PIPSにも満たない利幅でイグジットする事もありますので
その際のスプレッドの1PIPS、2PIPSの差が、数多くのトレードを重ねていく上では、
トータルの成績として大きな利幅の差となって表れてきます。
よって個人的な意見としては、レバレッジに関しては優位性が低く
それよりもスプレッドの狭さ、そして約定力の強さの方がより重要だと思っています。
このマニュアルではFXDDという海外のFX会社をメインとして、
3社ほど紹介されていますが、特にこれらにこだわる必要もなく、
デモトレード、そしてリアルトレードへと移行する際にも
まずは国内のスプレッドの狭いFX会社で練習を重ねていったほうが
勝ちやすいのではないかと思っています。
本当のスプレッドの狭さや約定力に関しては、
実際に複数のFX会社のデモ用のMT4を動かして比較してみないと分からない面もありますが、
ネットで調べてみると、ある程度は見当がつくと思います。
もしも初心者の方で、どこの会社のMT4を使えば良いのか分からない場合は
メール下さればアドバイスいたします。
7.裁量トレードで必要な知識
合気道FXを行う前の、一般的な裁量トレードを行うための必要な知識を網羅しています。
投資資金とレバレッジの関係やよく使われるインジケーター
通貨ペアの特徴やMT4での実際の注文の出し方などです。
既にFXを数ヶ月以上経験している人にとっては既知の知識ばかりだと思われるので
軽く流し読みする程度でも構いませんが、
FX初心者の方は、もちろん全て理解しておく必要があります。
たまに、FX商材を語る上で、
「ネット上で調べれば分かるようなFXに関する一般的な内容、知識、用語などを
商材内で書いても意味がない」
というような主旨の事を言う人もいますが、
私は当たり前の事でも書いておく事に意味はあると思っています。
経験者目線で見ればもちろん必要ないですが、
商材のターゲットにFX初心者も含まれているならば、
著者が自身の手法を正しく理解するための前提条件として
知ってほしいと思っている事項に関して触れておくことは当然の事と思っています。
そして、FX初心者の人というのは、
自分にとって何が必要で何が必要でないのか、そういった知識が整理されていない事も多く、
時には全く関係のないFXの知識を詰め込んでいるケースもあります。
そのような場合、たとえ当たり前の知識だとしても、
こちらから必要最低限の知識をまとめて提示しておくことは
FX初心者にとってはありがたく思えるのではないでしょうか。
経験者目線でなく、初心者目線でレビューする事も必要ですね。
8.[合気道FX]のトレード手法
ここからが本格的な手法の解説になります。
合気道FXというのは、MT4にいくつかのインジケーターを設定し、
そのインジケーターを見ながらトレードしていきますので、
まずは、それらインジケーターのインストール方法の解説から始まります。
ちなみに、このマニュアル内ではインジケーターのことを "システム" と呼んでいます。
なぜインジケーターの事をわざわざ "システム" というように言い換えているのかは不明で、
正直これはちょっと紛らわしいですね。
一般的に通っている名称をマニュアル内で別名にするのは混乱するだけだと思うのですが。。。
一応私のレビューではインジケーターという通常の呼び名で解説を進めていきます。
正しくインジケーターを設定した後のMT4のチャート画面は以下のようになります。
上記は、今私がこの記事を書いているリアルタイムでのGBPJPYの1分足チャートの様子です。
販売ページにも合気道FXで実際に使うチャート画面が載せてありますので、
この画面自体はネタバレにならないですが、
インジケーターについての詳しい言及は控えたいと思います。
といっても、それなりにFXを経験しているトレーダーなら
おおよその見当はつきますけどね。
ここでは簡単な概要説明だけにとどめておきますが、
合気道FXでは上記チャート内に記した1〜4までの4つのインジケーターを利用してトレードを行います。
1番は、見て分かる通り平均足系列のインジケーターですね。
ここでは平均足の動きを更に滑らかに改良したインジケーターを採用しています。
2番は、移動平均線系列のインジケーターです。
上向きの上昇トレンドと下向きの下降トレンドとで色を分けていますので、
視覚的に分かりやすく改良しています。
3番の緑のドットラインはお馴染の人も多いでしょう。
あの有名なインジケーターですね。それを合気道FX用にパラメーターを変更させて使用します。
4番はサブウィンドウ形式のインジケーターです。
上昇と下降で色が変わるようになっていますが、このインジケーターの元ネタは何なんでしょうか。
0から100までの範囲で動くので、見た感じではオシレーター系である事は確かそうですが、MACDっぽくも見えます。
独自作成のインジケーターなのか、既存のインジケーターなのかは不明です。
もしかしたら、どこかのインジケーターマニアのトレーダーさんがネタバレ公表するかもしれませんね。
そして、肝心のエントリーロジックとイグジットロジックですが、
まず、エントリーに関しては、
基本的なエントリーロジックが1つ、実践的なエントリーロジックが2つ、
というように3つに分かれています。
なぜこのように3つに分かれているかというと、
基本的なエントリーロジックで経験を積んで、相場の流れを判断する裁量感覚が身に付いてきたら、
徐々に実践的なエントリーロジックも試してみましょう、
というコンセプトになっているからです。
そして、基本的なエントリーロジックは、非常に明確でほぼ裁量が入る余地はないですね。
このルールだと、ほとんどのトレーダーは皆さん同じ位置でエントリーする事になるでしょう。
また、実践的なエントリーロジックに関しては、多少裁量の余地が入る可能性があります。
具体的なルール提示はありますが、自己の裁量判断で多少逸脱しても良しとしています。
基本的なエントリーロジックと実践的なエントリーロジックとの違いは
基本的なエントリーロジックは、トレンドの流れがハッキリしてからエントリーするタイプで
実践的なエントリーロジックは、できるだけトレンドの初動でエントリーするタイプ
となっています。
次に、イグジットに関してですが、
基本的なイグジットロジックが1つ、実践的なイグジットロジックが6つ、
というように合計7つ紹介されています。
こちらもまずは
基本的なイグジットロジックで経験を積んで、相場の流れを判断する裁量感覚が身に付いてきたら、
徐々に実践的なイグジットロジックも採用してみましょう、
としています。
そして、基本的なイグジットロジックは、
たった一つのインジケーターだけで判断するので非常にシンプルです。
やはりこのルールだと、ほとんどのトレーダーは皆さん同じ位置でイグジットする事になります。
また、実践的なイグジットロジックに関しては、
インジケーターで判断したり、相場状況に応じて判断したりと
できるだけ利大を目指すパターンや反転する前に機敏にイグジットするパターンなどがあります。
エントリーする時は、自分でチャート形状を選べますが、
イグジットする時は、自分でチャート形状を選べませんからね。
相場状況に応じて裁量的な感覚でその場に応じた手仕舞い方法を検討する、
というのは納得できます。
9.実践トレード解説
これまで学習したエントリーとイグジットを実際のチャートに当てはめての確認作業です。
基本的なロジックに関しては、ほぼ裁量余地の入る事ない固定のルールなので、特に難しいものはないはずです。
ここで提示されているチャート上のエントリーポイントやイグジットポイントもすぐに見つけられるでしょう。
10.おわりに
締めの言葉で終了です。
次に、残りのPDFマニュアルについても軽く触れておきます。
MT4(メタトレーダー)設定・操作マニュアル(11ページ)
合気道FXでは、MT4にインジケータを設定してトレードしていきますので、
必然的にMT4をパソコンにインストールしなければいけません。
その際のダウンロード方法とイントールの仕方が解説されています。
FXDDという海外のFX会社のMT4を使う事を前提に手順に進められていますが、
FXDDは他のFX会社と比較すると、スプレッドが比較的広い方だといえるでしょう。
この合気道FXはスキャルピング手法であり、できるだけスプレッドは狭い方が有利なので、
特に拘りがなければFXDDではなくても、もっとスプレッドの狭い会社のMT4でも構いません。
あと、細かい事ですが、
このマニュアルではMT4をパソコンにインストールする手順を図解入りで詳しく解説しており、
タイトルには "設定・操作マニュアル" とありますが、
実際にはインストール、つまり設定する為だけのマニュアルであって、
MT4を操作するための記述はありませんね。
FXトレード必須用語集(11ページ)
FX初心者を対象とした、必ず知っておかなければいけない用語集です。
書店で売られているFX入門書に載っているレベルの用語で、
特に必要なものだけを厳選して載せた感じです。
もしかしたらFX初心者の中には、
知らない用語やイマイチよく分かっていない用語などもあるかもしれませんので、
一通り見て確認しておきましょう。
合気道FXの手法のまとめ
ひととおりマニュアルを確認し終えた段階で、この合気道FXの手法のポイントをまとめてみましょう。
販売ページにはスキャルピングという事だけ書かれてあり、
どの時間軸でトレードを行うかは明言されていませんでしたが、
予想通り1分足チャートを使ってのトレードを行います。
推奨通貨ペアという言葉を使ってユーロ円とポンド円が指定されているわけではないですが、
インジケーターを設定するとデフォルトでユーロ円とポンド円が表示されますし、
マニュアル内には、スキャルピング向きの通貨ペアとしてこの2つが紹介されていますので、
基本はユーロ円とポンド円でトレードを行う事になります。
販売ページに書かれてある「相場の流れに乗る」「力を利用する」「リズムをつかむ」
という要素を具体的に表現する為に、4種類のインジケーターを使っています。
インジケーターの状態を明確に指定しているので、
誰がやってもほぼ同じ位置でエントリーとイグジットを繰り返す事になるでしょう。
こちらは裁量の余地が入ります。
複数のエントリー方法、イグジット方法が提示されていますので、
その中からどれを選ぶかは、トレーダー自身の裁量感覚に委ねられます。
トレンドフォローといっても、
トレンドの初動に乗るタイプとトレンドが明確になってから乗るタイプとに分ける事ができますが、
合気道FXではトレンドが明確になってから乗るタイプとなっています。
複数のインジケーターを用いて、既にトレンドが形成されている事を確認してからエントリーします。
そして、できるだけ早い段階でエントリーしたいとするならば、実践的なエントリー方法を利用します。
合気道FXの評価
評価:
5段階評価で、星3.5個を付けたいと思います。
不満な点を挙げると、
複数時間軸を見ていない、つまりマルチタイムフレーム分析を採用していない事です。
1分足チャートだけで完結していますので、FX初心者にとってはてシンプルで分かりやすいかもしれませんが、
このルールだと、大きな時間足のトレンドと反対方向だったとしても、
エントリー条件に一致してしまうケースもあり得ますので、その場合のトレードの勝率は落ちてしまうでしょうね。
できればマニュアル10ページ分くらい使って、
マルチタイムフレーム分析によるトレード方法の記述もあれば更に満足だったんですが、
その辺りは少し残念ですね。
まぁ、私のブログではマルチタイムフレーム分析についての記事も多いので、
そちらを参考にして学習していただければ、更に勝率は上がってくると思います。
そして、この合気道FXは順張りトレンドフォローの手法ですので、
持合に捕まった時には、やはり勝率が落ちます。
この手法では、複数のインジケーターが条件を満たす事で、
つまり、既にトレンドが発生している段階でエントリーするようになっているので、
持合内でのエントリーはそれほど多くない印象ですが、
それでもエントリー後すぐにトレンド転換というケースもあり得ます。
やはり機械的に全てを行うのではなくて、持合の形状を自分の目で判断して、
余計なエントリーは避けるような工夫も必要となるでしょう。
それから、手法とは関係ないですが、
合気道というネーミングがイメージと合わない、
販売ページの余計なストーリーが長過ぎて飽きる、
という不満もありますが、まぁいつもの事ですね。
しかし、1分足のトレンドに乗るという意味では順当なロジックだと思います。
最初に明確な固定のルールを提示して、
慣れてきたら裁量判断を要する応用的なルールを提示してそれも試してみて下さい、
という方針も正しい方向性です。
2時間をトレード時間の目安にしていますが、もちろんそれ以上にやっても構いません。
2時間監視していれば、おおよそひとつの通貨ペアで5〜6回ほどはエントリーできるでしょう。
それを2つの通貨ペアで同時監視すれば、約10回以上のトレードチャンスとなり、
それらのエントリーをチャート形状などを考慮して取捨選択していく、
というのが理想的なトレードスタイルでしょうか。
もし、この「合気道FX」について、分からない事、疑問点などありましたら、
いつでも下記のメールアドレス、または、ブログの上部にある「お問い合わせ」からご連絡ください。
商材の詳しい中身については、ご返答できませんが、
あなたの現在のFXの状況、問題点なども添えてメールしていただければ、
この「合気道FX」があなたに合っているのか、私なりにアドバイスさせていただきます。
メールアドレス
kosugi236★gmail.com
(★を@に変えてください)
特典について
特典に関しましては、ご購入者特典一覧ページをご確認ください。
数多くの特典をご用意しており、全て無料でご提供しますので、あなたのFX活動にお役立て下さい。
また、これらの特典に加えて、私が合気道FXでトレードした事で分かった、
合気道FXにおけるキモ、応用的な使い方、注意点、など、
更に成績を向上させるための注目ポイントを解説した 厳選記事 へのパスワードをお教えします。
これらは、私のブログから合気道FXをご購入した方だけにお見せする特別な記事群です。
更に、これら特典にプラスして、
合気道FXの著者であるミツヒロ氏から、限定特典マニュアルを頂きましたので、
そちらも差し上げます。
その限定特典マニュアルとは、
「時間がない方向けに“1時間のトレード”で
効率よく利益をだしていく方法」
です。
本来、合気道FXは2時間以上をトレード時間として行っていく事を前提とした手法ですが、
それを更に縮めて、たった1時間という監視時間で成果を上げる方法が記述されています。
おかげさまで、これまで私のブログから数多くの商材をご購入頂いているんですが、
その実績が認められたからなのか?
いつの間にか私はインフォトップ様の中でVIP扱いになっていました^^;)
ありがたい事なのか何なのかよく分かりませんが、
この限定特典はそういった一部の人にしか提供されないマニュアルなので
非常に価値があると思います。
特典ダウンロード方法
インフォトップの決済画面に、下記画像の赤枠の中のように特典の表記があるかご確認ください。
上記のように【こすぎからの特典】の表記があれば、
ご購入後、インフォトップの購入者ページから、特典がダウンロードできます。
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ブラウザのクッキー設定をやり直して、再度お試しください。
この商材は販売終了しました。