今週のチャート分析18/12/16~スクイーズのチャート多し

12月も半ばを過ぎ、市場参加者も徐々に少なくなってきて、
主要通貨ペアはボラティリティが減少傾向にあります。

大きな材料が出なければ、このまま年末に向けて
動意薄相場となることも考えられますが、
現在の市場のテーマとなっている米中貿易摩擦、ブレグジット問題で
何かしら進展、後退等が報道されると
市場参加者が少ない中での予期せぬ急騰、急落も考えられます。

私自身のトレードは21日(金)で仕事納めにするつもりですが、
もうそろそろテクニカルも効きにくくなってくる時期ですので、
ここから年末に向けては無理をせず、一発逆転を狙わず、
徐々にロットを落としていくつもりです。

以下では主要通貨ペアの日足チャートを見ていきますが、
直近ではどれも持合相場となっており、
日足レベルでのトレンドが発生していないので、
MTF的な優位性はなく、デイトレでも利大を目指すのは
難しいかもしれません。

日足レベルでの明確なトレンド発生は
来年になってからでしょうか。


ドル円の日足チャート
usdjpy1d18121601
今年後半は堅調と言うこともできるかもしれませんが、
10月以降は赤色ラインオレンジラインに挟まれた
レンジ相場になっています。

赤色ラインは去年11月の高値ですが、上値抵抗線でもあり、
多くのトレーダーに意識されているラインでしょう。

直近ではボリンジャーバンドも収縮し、
スクイーズ状態になっていて次のトレンド発生待ちです。

そしてトレンド発生とは、赤色ライン越えか、
もしくは、オレンジライン割れが起点となりそうです。


ユーロ円の日足チャート
eurjpy1d18121602
11月から現在まで横ばい状態となっており、
ここまでボリンジャーバンドが狭くなるのは珍しいですね。

とりあえず、直近ではアクア色ラインで引いたレンジ相場の
上限下限のどちらをブレイクするのかに注目です。

しかし、右肩上がりのトレンドラインも引けますし、
赤色ラインで引いた200日移動平均線も多少効いているように見えるので、
実際のトレンド発生は、これらのラインブレイクも
確認した方が良さそうです。

スパンモデル的にも遅行スパンがローソク足に絡んでいて
方向感がありません。

こういう時はマーフィーのFX投資術で提供されている
8つのチェックポイント」マニュアルを使って
トレンド発生を捉えるのも良いかもしれませんね。


ユーロドルの日足チャート
eurusd1d18121603
ここ数ヶ月レベルだと、明確なレジサポやトレンドラインが
引けるようなチャート形状では無いですね。

しかし、高値が切り下がっていて
直近も安値圏での推移となっているので、
弱含みの状態である事は確かです。

スパンモデル的にも、遅行スパンが陰転しそうで、
赤色ゾーンの下に価格が位置しているので、
売り優勢の形状となっています。

それほど分かりやすくはないですが、
MTF分析からはショート主体で臨みたい局面です。


NYダウの週足チャート
dow18121604
ついでに、NYダウの週足チャートを確認してみると、
今年は高値圏での乱高下状態だったと分かります。

最近になり、米国債利回り低下等から、
米の景気減速懸念も囁かれるようになってきましたが、
チャートからは今年にWトップを付けたようにも見えます。

そして、ネックラインであるオレンジラインを割るような事になれば
週足レベルでの久しぶりの下降トレンドになりそうです。

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