FX彪ストロングトレードのオリジナル特典として提供している
「こすぎ流早期エントリー」ですが、昨年分の成績を集計した結果を載せておきます。
「こすぎ流早期エントリー」の検証記事を書き始めたのは、
2012年11月4日からなので、約2ヶ月間という短い期間ですが、
一応、年末までの区切りとして週計してみました。
まず推奨通貨ペアその1について。
トレード回数3回(ロング2回、ショート1回)
成績は、3勝0敗
合計獲得PIPS=+329PIPS
次に、推奨通貨ペアその2について。
トレード回数5回(ロング4回、ショート1回)
成績は、4勝0敗
合計獲得PIPS=+189PIPS
最後に、推奨通貨ペアその3について。
トレード回数4回(ロング2回、ショート2回)
成績は、4勝0敗
合計獲得PIPS=+294PIPS
そして最後に、これら3つの通貨ペアの総合計では、11勝0敗
総合計獲得PIPSは、+812PIPSという成績になりました。
以上が、昨年「こすぎ流早期エントリー」の検証を開始してから年末まで、
約2ヶ月間の成績です。
集計してみて気づいたんですが、昨年の段階では、
「こすぎ流早期エントリー」は一度も負けてなかったんですね。
自分でもビックリです。
先週記事にしました「FX彪ストロングトレード」の
昨年分の総合計獲得PIPSが+452PIPSでしたから、
これと併せると、+1264PIPSという成績になります。
凄いですね。
2ヶ月間でこの成績です。
この数字は機械的に運用した場合の獲得PIPSであって、
これまでの検証ブログにも書いているとおり、
情報商材内に書いてあるファンダメンタル要因や
明らかに上げ過ぎの位置でのサイン、及び明らかに下げ過ぎの位置でのサインは
慎重に対応する、などのテクニカル要因を加味して運用すれば、
余計な損失を抑えることができ、更に成績を上げることが可能となります。
今年に入っても依然として好調をキープしており、
トレンドフォローを実現する王道のテクニカルロジック、
及び、ファンダメンタルの影響を加味した裁量判断の組み合わせは、
半永久的に機能し続ける優位性のある手法であると言えます。
スイングトレードをするなら、一番お奨めの情報商材です。
→FX彪ストロングトレードの詳し過ぎるレビューへ
なお、私こすぎによる独自手法「こすぎ流早期エントリー」は、
「FX彪ストロングトレード」の基本ルールを元にして、
より早い段階でエントリーポイントを見つけ出し、
より多くの利益を獲得することを目的としている手法です。
FX彪氏の公式ブログでも紹介され、
「FX彪ストロングトレード」の事務局様からも
優位性の高いロジックと認めて頂けた手法です。
私のブログから、「FX彪ストロングトレード」をご購入してくださった方には
この「こすぎ流早期エントリー」のPDFファイルを無料でプレゼントしています。
FX彪ストロングトレードを使ってトレードをする際には、
是非、こすぎ流早期エントリーを併用して頂き、
利益をさらに伸ばすことをお奨めします。
ちなみに、他様のブログ等で、既に「FX彪ストロングトレード」を購入済みの方で、
「こすぎ流早期エントリー」を入手希望の方は、
こちらの記事を参考にして下さい。
代案をご提示させていただいております。