FXB-Manualは販売されてから2年ほど経つんでしょうか。
今となっては、定番のロングセラー商材となっていますね。

 

その間には、PDFファイルが加筆されたり、動画が随時追加されたりしていて、
そのボリュームはどんどん膨れ上がっています。
ちなみに現時点での動画の数は、43個にまで増えています。

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これらの動画は、
エントリーポイントの解説だったり、
ラインの引き方の解説だったり、
通貨ペアの選択の方法の解説だったり、
リアルに動いている直近の相場で、
FXB-Manualの手法をどのように活用していけば良いのか、
そのヒントや具体例がたくさん提供されています。

 

これはFXB-Manualが過去の相場だけに通用していたのではなく、
また、過去の相場に最適化した手法というものでもなく、
現在の相場でも、常に有効に機能する手法である事の証明でもあります。

 

特に、FXB-Manualは奇をてらった裏技的な手法ではなく、
支持線や抵抗線、グランビルの法則などを使った王道的な手法ですので、
今後、将来にわたっても常に機能し続けるでしょう。

 

例えば、最新動画である43番目の動画は、
Wトップからのショートを狙う場面の解説がされていました。
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このチャートは、ある日のAUDUSDのチャートなんですが、
このように画面を縦横に4分割して
それぞれ、日足、4時間足、1時間足、15分足を表示して
チャート同士の同期を取りながらの分かりやすい解説です。

 

具体的なエントリー条件は教えることはできませんが、
Wトップの形状や移動平均線、ペナントの形状などを把握して、
確率の高いエントリーポイントを提示してくれています。

 

こういった動画が随時追加されるのも、FXB-Manualの魅力の1つでもあります。

 

また、最近ではトレードの推奨通貨ペアが変更されましたね。
以前は、USDCADが推奨通貨ペアに入っていましたが、
それが除かれて、代わりにUSDJPYが正式に推奨通貨ペアに入りました。

 

FXB氏によると、
通貨ペアにはそれぞれクセがあります。
そのクセも長い時間の経過と
共に変わる傾向にあるものなのです。
それを踏まえた結果、
現在はUSDJPYの方がトレードに適していると判断しましたので、
今回、変更させていただくことにしました。

とのことです。

 

確かにそうですね。アベノミクス以前のUSDJPYは、
1日の値幅が10PIPSにも満たない日も多かったですが、
現在では、他のクロス円以上に動く日も多いです。

 

ブレイクの有効度など、総合的な判断の結果、
現時点では、USDJPYはトレードに適している通貨ペアという事なんでしょう。

 

FXB-Manualは、売りっぱなしで終わってしまうわけではありません。
その都度、PDFの加筆、動画の追加などが行われ、
それをフォローメールで教えてくれるのも嬉しいですね。

 

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