FXB-Manualは購入者専用のサイトがあり、
そこにPDFファイルと、動画などが全て置かれています。

 

PDFファイルは全部で60ページほど、
動画に関しては合計で80分ほどですので、
休みの日ならば、一日で全てのPDFファイル、動画を見ることは可能です。

 

FX初心者の方の場合、全く用語も分からない、デモトレードもしたことがない、
という、本当の意味での初心者でない限り、内容を理解する事は可能でしょう。

 

もしわからない言葉、用語が出てきてもネットで調べれば、
その意味を理解する事はできると思います。

 

ですので、FXB-Manualのサイトに置いてあるPDFファイル、動画を見た翌日からでも、
すぐにデモトレードへ移行することもできますし、
過去のチャートから検証作業に入ることも可能でしょう。

 

また、このFXB-Manualの特徴の一つとして、
サブウィンドウに表示するタイプのインジケーターは一つも使用していません。

 

FX初心者の方には、やたらとサブウィンドウをたくさん表示して
インジケーターをたくさん使用している方もいらっしゃいますが、
インジケーターが多いからといって、正しく分析できるとは限りません。

 

インジケーターの数の多さと、利益の多さは関係ありません。

 

もし今までメインのローソク足が小さくなってしまうほど、
サブウィンドウを表示し過ぎて、分析の迷路に入ってしまったような方は、
こうしたサブウィンドウを表示しない分析の仕方は
新鮮に映るかもしれませんね。

 

そして、このFXB-Manualは、
基本的にロンドン時間の15時以降にエントリーする手法です。

 

東京時間では、この手法の特性からエントリーはないと考えてよいでしょう。

 

もともと東京時間ではブレイクが起こりにくい時間帯でもありますから、
ブレイク狙いのFXB-Manualという手法を
ブレイクが起こりにくい東京時間にわざわざ実行する必要もないでしょう。

しかし、相場状況によっては、深夜の24時以降に
エントリーするということは十分に考えられます。

用いる人の生活スタイルにもよりますが、
仮に24時以降にエントリーした場合、
リミットとストップを設定しておいて、後はパソコンを閉じる、
というのも戦略としては有りです。

 

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ちなみにこれは昨日のGBPUSDの15分足チャートです。
FXB-Manualのサイトに置いてあるファイルをMT4に使用すると、
チャートがこのように表示されます。
凄く見やすいですね。

昨日もブレイクが起こりましたが、
大きい時間足とは反対方向だったので、
エントリーは難しかったかもしれませんね。
様子見と判断した方も多かったのではないでしょうか。