こちらは旧「FX革命」の検証記事です。
リニューアル販売された「FX革命DX」に関しては、以下をご参照下さい。

「FX革命DX」検証記事

「FX革命DX」レビューページ


 

私のFX革命の検証記事は、EURUSDの4時間足チャートで行っていますが、
これは、決してEURUSDの4時間足チャートでなければいけない、
という訳ではありません。

 

メジャーな通貨ペアならEURJPYでもGBPUSDでもAUDUSDでも良いです。

 

しかし、用いる時間足に関しては、ちょっと注意が必要かもしれません。

 

これに関しては、私の個人的な見解ですが、
FX革命は、できるだけ長い時間足チャートで用いた方が
良い成績を残せると思います。

 

つまり、
4時間足チャートか、日足チャートで適用した方が良いという事です。

 

私は4時間足チャートで検証していますので、
たまに問い合わせで、
1時間足チャートや5分足チャートでも使えますか?
という質問が寄せられてくるのですが、
あくまでも個人的な見解としては、
短くても1時間足チャートまでにしておいた方がいいと思います。

 

5分足チャートだと、持合につかまった場合、
頻繁に損切りを繰り返し、スプレッドの影響も強く受ける事になり、
ジリ貧になる可能性もあります。
ですので、短くても1時間足チャートまでにしましょう。

 

また、1時間足チャートで用いる場合にも注意が必要です。
例えば東京時間は、トレンドが発生しにくく、
持合状態となっている場合が多いですが、
そうした場合は、損切りが続いてしまう可能性が高いです。

 

また、トレンドが発生しやすいロンドン時間、NY時間でも
そのまま一方的な直線的な、トレンドがずっと継続するわけではありません。

 

一般的には監視する時間帯は、夕方の18時頃から夜の24時くらいまで、
合計6時間くらいという人が多いと思いますが、
そうすると、1時間足ではローソク足6本程度です。

 

FX革命のロジック上、その6本程度でエントリーから手仕舞いまでを
期待することは難しいかもしれません。

 

うまくその6本以内でエントリーサインが出たとしても
その後のサインは、あなたの監視時間帯を超えて深夜以降になる可能性もあります。

 

そうした場合の対処の仕方もFX革命には書かれていますが、
チャートを見てない分、次善策になってしまいます。

 

1時間足で用いる場合はそうした事も十分に考慮した上で適用しましょう。
また、私のオリジナルルールである、
FX革命の成績をより向上させる為の独自の追加ルールVER.2」を
条件に追加すれば、1時間足チャートでも、
持合につかまる可能性は低くなるでしょう。

 

しかし、個人的な意見では、FX革命はスウィングトレードとして適用し、
デイトレには、また別の手法で臨んだ方が良いのではないかと思います。

 

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それに加えて、私こすぎによる、
「FX革命の成績をより向上させる為の独自の追加ルールVER.1」と
「FX革命の成績をより向上させる為の独自の追加ルールVER.2」を
購入者の方には、特典配布時にメールでお教えいたします。

 

これは持合時の無駄なエントリーを避ける為に、
FX革命のルールに、新たに簡単な条件を追加したものです。
これにより、FX革命の成績がさらに向上するでしょう。

 

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