「ポラリスα」はまず最初に期待値>1のEA(自動売買)をプログラミングし、
それと同じ位置でエントリー、及び、決済できるように
EAからインジケーターへ変換したシグナル売買だということは商品ページにも説明してあります。

つまり、本商品の元になったEAは存在しているわけで…

観察力の鋭い読者様からは、
「ポラリスαはシグナルに従う基本的な使い方や、
 裁量判断を交える応用的な使い方などができることは理解しました。
 そのうえで、シグナルに従うだけのトレードなら、
 EAそのものを提供すれば良いのではないですか?」

「裁量判断は手間ですし、難しいです。
 それに、深夜寝ている時間帯のシグナルにも対応したいので、
 購入特典のような形で基本仕様のEAを提供していただくことは可能でしょうか?」

のような質問、要望メールをたまに頂くのですが…

このEA提供の件に関しては、
とりあえず、今のところは”検討段階“に留めておきたいと思います。

なぜなら、
「ポラリスα」はあくまでも裁量トレードの成績向上を目的に開発した商品であり、
そこにEAを含めてしまうと、商品本来の目的、意図がズレてしまうからです。

私個人の願いとしては、
「ポラリスα」を使ってまずはシグナル通りに売買し、
どのようなタイミングでシグナルが出るのか、そして、
どのようなチャート形状だと利益になりやすいか、損失になりやすいかを
チャートを見つつ検証してもらい、
将来的には徐々に裁量判断を増やしていき、シグナルの取捨選択を自身で行い、
より期待値の高いトレーディングを目指してもらいたい

と思っています。

なので、最初からEAを提供してしまうと、
こうした私の願いから遠ざかってしまう懸念があるんですね。

もちろん、EA提供の要望があることは把握しましたので、
今後もこうした読者様からの声が続くようなら、
その時に改めて検討させていただきます。

仮に、提供することになった場合には、
言うまでもなく無料で提供させていただきますのでその点はご安心ください。

今年に入って以降の「ポラリスα」の成績

そんな「ポラリスα」の元になったEA(自動売買)ですが、
このEAとシグナル売買インジケーターは同じ位置でエントリーと決済をするので、
両方の成績は、概ね同じになるはずです。

つまり、EAの成績を見れば、
「ポラリスα」の基本的な使い方による成績も分かることになります。

その点を踏まえて、参考までに、
「ポラリスα」の元になったEA(自動売買)を今年1月からデモMT4に設置して稼働してみました。

その成績が以下になります。
これは
「ポラリスα」のシグナルそのままに従った場合のトレード成績
と言い換えることができます。

1月からの収益グラフ
chart26022202
「ポラリスα」はUSDJPY、EURJPY、EURUSD、GBPJPYでトレードしますが、
この4つの通貨ペアのEA全体の収益グラフになります。

先ほども書きましたが、これはデモMT4での成績なのでGainの+0.79%は参考程度に見てください。

ここでは有効証拠金100万円に対して0.01ロットでエントリーしているので相当にLOW RISKです。

100万円の有効証拠金なら、0.1ロット程度で初めるのが適切なので、
正しい資金管理のもとであれば、この10倍の+7.9%くらいにはなるでしょう。

それよりもグラフの方が重要です。

一度大きめなドローダウンに見舞われましたが、
全体的には右肩上がりの収益曲線になっており、
ロジックの優位性が今年も継続していることが分かります。

統計の詳細
chart26022203
取引回数は全部で111回で、ロングの勝率60%、ショートの勝率52%、
PF(プロフィットファクター)は1.25で、トータル+1065.8PIPSの獲得となっています。

商品ページに載せているバックテストでは、
ロングの勝率51%、ショートの勝率58%、PF=1.37なので、
今年に入ってからはPFは多少下がっていますが、
この程度の下落であれば許容の範囲内でしょう。

統計的な面からもロジックの優位性は保たれていると言えます。

通貨ペア別成績
chart26022204
USJPYとGBPJPYが好調で、EURJPYとEURUSDが不調とハッキリ分かれていますね。

USDJPYに関しては、今年に入って以降、
ファンダメンタルズを考慮すれば、そして、環境認識の立場からはショートはやり難いと
私の別ブログ「FXデイトレ!稼ぐ手法の勉強ブログ」で何度も書いているので、
USDJPYのショートシグナルは全部無視でも良いです。

また、EURUSDの取引回数がこれまでで僅か2回ですが、
これは低ボラティリティが原因です。

「ポラリスα」は低ボラのレンジ相場が苦手なので、
そのような相場展開の時にはそもそもエントリーしないような設計になっています。

そういった意味では今年に入って以降のEURUSDは低ボラティリティなので、
エントリー回数が極端に少なくなっているわけです。

以上、「ポラリスα」の2026年これまでの成績でした。

いかがですが。シグナルに従うだけの基本的な使い方で
2ヶ月弱で1000PIPS超えを達成できました。

このロジックをベースにして、応用的に環境認識のスキルを磨いて、更に成績向上を目指す…
それが「ポラリスα」のトレード学習戦略です。

最小限の裁量で!EA型スイング戦略シグナル「ポラリスα」過去17年間で20000回以上検証した結果、期待値>1であることが証明されたシグナル売買 | GogoJungle
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