マナブ式FX完全マスタープログラム~戻しなのか?トレンド転換なのか?

今回は、マナブ式FX完全マスタープログラムを用いて、
上昇トレンド中の押目と下降トレンドへの転換の区別の仕方、
下降トレンド中の戻しと上昇トレンドへの転換の区別の仕方ついて解説します。

上昇トレンドの最中に押目を待っていて、
ようやく下げてきたので、押目買いをしたらそこは押目ではなく、
上昇トレンドから下降トレンドへの転換の入り口だった。

同様に、
下降トレンドの最中に戻しを待っていて、
ようやく上げてきたので、戻り売りをしたらそこは戻しではなく、
下降トレンドから上昇トレンドへの転換の入り口だった。

誰でもそのような経験はあると思います。

昨日、ちょうど良い題材となりそうなチャート形状を描いてくれましたので、
それを用いて “戻し”“トレンド転換” をどのように区別、判断するのか、
マナブ式FXのチャートを利用して見ていきたいと思います。

昨日の日本時間の午前中に行われたFOMCとその後のイエレンFRB議長の会見を受けて
急速にドル買いが進行し、全てのドルストレートは
東京時間が始まる前の段階で急落していました。

これはドル買いによる急落でしたが、時間帯は日本時間の深夜でしたので、
この急落に乗れた日本人トレーダーは、ほとんどいなかったでしょう。

おそらく多くの個人トレーダーはロンドン時間以降からの監視となりますので、
午前中の急落を見た後の戻しを待って、戻り売りを狙っていたと思われます。

(売られ過ぎを見て、トレンドに逆らった逆張りのロングを
 仕掛けるトレーダーもいるでしょうが、
 今回は順張り目線でいていきますので、逆張りは考えないとします)

昨日は、東京時間、ロンドン時間、NY時間と3つの時間帯に渡って、
戻り(調整の上昇トレンド)を試す展開が続きましたが、
あまり長い間、戻りが続くと、それはもう“戻り”と呼ぶものではなく、
“トレンド転換”となってしまいますので、注意しなければいけませんね。

以下は、マナブ式FX完全マスタープログラムでのEURUSDの30分足チャートで、
ちょうど1日分を表示させていますが、
午前中に急落して、その後に戻している事が分かります。
EURUSD30M14091901
注目ポイントは青い雲のゾーン
緩やかに右肩下がりに下降している赤色のCoral(コーラル)と呼ばれるラインです。

マナブ式FX完全マスタープログラムでは、各テクニカル指標毎に
トレンド判断の優先順位が示されているんですが、
青い雲のゾーンCoralのラインの間にレートが位置している時には、
“現在戻っている最中” と判断した方が良いでしょう。

そして、戻り売りのタイミングとしては、
“青い雲のゾーンを割ってきたら”
とするのが、分かりやすくて高確率といえるでしょう。

では、どうなったらトレンド転換と呼べば良いのかですが、
それは “Coralのラインを上回ってきたら” とします。

Coralはその時間軸における中長期的なトレンド方向を示すラインですので、
これを上回ってしまったら、トレンド転換を認め、
戻り売り方針を取り消す必要があります。

そういった点を踏まえて、上記チャート図をもう一度見てみると、
東京時間からずっと青い雲ゾーン赤いCoral内でレートが推移していましたが、
NY時間にようやく青い雲のゾーンを一瞬だけ下割れる事になります。

ちなみに、この青い雲のゾーンを下割れしたのは、21時過ぎとなっており、
この直後、21:30に指標発表が控えていましたので、
実際にエントリーするかどうかは、
5分足チャートなどの小さい時間足を見て決める事になります。

その後、23時を過ぎたあたりで、完全にレートが赤いCoralを上抜けたので、
ここからは戻り売り方針から買い目線に切り替える事になります。

メインチャートに表示されるテクニカル指標だけでも、
こうして戻り売りとトレンド転換の区別ができますが、
実は、マナブ式FX完全マスタープログラムで最も重要なテクニカル指標は、
サブウィンドウに表示されるTRIXと呼ばれるラインです。

TRIXはマナブ式FX完全マスタープログラムでの核となるテクニカル指標であり、
エントリーや手仕舞いのタイミング、トレンドの基調判断など、
全てに利用されています。

TRIXの具体的な解説までしてしまうと、商材の中身に触れてしまうので
ここでは書く事はできませんか、TRIXの条件判断も加える事で、
より詳細に戻り売りやトレンド転換の判断ができるようになります。

ではもう一つ、同日のGBPUSDの30分足チャートも見てみましょう。
GBPUSD30M14091902
ポンド関連という事で、スコットランドの独立住民投票の影響を受けて、
ロンドン時間以降は、ポンド買いによって上昇トレンドとなっていますね。

このチャートを見た時に、
どこまでが調整の戻りを狙うべき局面で、
どこからが上昇トレンドへの転換と判断すべきかというと、やはり、
赤いCoralを上抜けたかどうかで判断するのが最も適切であると分かるでしょう。

この日に関しては、最初は戻り売り主体で見ていましたが、
結局そのまま上昇基調が続いて、下降トレンドから上昇トレンドへ
転換した通貨ペアが多かったですね。

押目や戻りのタイミングが分からない、
どういう状況になったら目線を上から下へ、もしくは、下から上へ
切り替えたら良いのか分からない人にとっては、
マナブ式FXのチャートは強い味方になるでしょう。

エントリーと決済のタイミングを計るには最も的確な商材です。
マナブ式FX詳細レビュー、本気なら最後まで読んでください

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