雇用統計での上昇分が帳消しに

週明け月曜日、13時時点でのEURJPYの15分足チャートです。

 先週の雇用統計では、失業率の改善からリスク選好の円安、ドル安の流れになって
EURJPYも急騰しましたが、現在はその急騰前のレベルまで下げてきています。

 

雇用統計は月に一度の一大イベントであり、
皆さんが注目していますので、その後の動向も気になるところですが、
週明けの段階で、早くも行って来いの状態となっています。

 

たぶん雇用統計をきっかけとして、
多くのロングの注文が入っているはずですし、そのストップの注文、
そして、損切り注文を入れてなくても、損切りしようと思っている位置は、
おそらく雇用統計の起点となった長い陽線の始値の少し下のあたり、
上記チャート図でいうと、水平に引いたオレンジラインの少し下あたりに
集中しているのではないでしょうか?

 

現状は、そのオレンジラインを割れており、
12時台に割れた後、今度はオレンジラインを上抜ける事が
できない状況になっています。

 

もししかしたら、このオレンジラインが既に抵抗線に
なっている可能性がありますね。

 

仮にこのまま下がり続けて、その下にある赤色の水平ラインを割る事になったら、
しばらく続いていた4時間足レベル、日足レベルのEURJPYの上昇トレンドは
一旦終わりになるかもしれません。

 

まだ東京時間ですし、この後のロンドン時間、NY時間での本格的な動きを
見てみないと分かりませんが、注意しておく必要はありそうです。

 

こうした裁量的な感覚、経済指標がらみの感覚って
必要なのか必要でないかは別として、
FXの情報商材では、なかなか教えづらい伝えづらい感覚ですよね。

 

また、こうした意識が、逆に相場を偏った見方にさせてしまうこともあり、
難しいところでもあります。

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