FXとキョウリュウジャー~お前はただの怖いもの知らずだ!~

私は基本的にはテレビドラマは見ないのですが、唯一見てるものがあります。
それは、獣電戦隊キョウリュウジャーです。

 

???と思う人も多いと思いますが、
いわゆる30年以上前の秘密戦隊ゴレンジャーから続いている、
ヒーロー特撮シリーズですね。

 

私は既に立派な?大人なんですが、
なぜかこのような勇気、希望、仲間、などを扱っている特撮シリーズが好きで、
いつも熱い気持ちにさせてくれます。

 

数週間前に放送されたキョウリュウジャーは、すごく印象的な回でしたので、
ちょっと紹介したいと思います。

 

といっても、おそらくキョウリュウジャーを見ている人は少ないと思いますので、
簡単な概略から説明します。

 

まずは、キョウリュウジャーは6人いて、主役はもちろんレッドです。
それ以外にブラックブルーグリーンピンク、そして、ゴールドです。
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シリーズによって色は多少違っていますが、主役に関してはいつもレッドですね。
今回のレッドも好青年です。

6人の戦隊の中では強さはもちろんトップクラスで、リーダーシップもあり、
どんな悪にも恐れない勇敢な心の持ち主です。

 

周りの皆からはキングと呼ばれていて、
人望もあって理想的なレッドのイメージですね。

 

この前の放送では、そんなキョウリュウジャーの前に、
今までとは違う手強い敵が出現して、
キョウリュウジャーのみんなはやられてしまいます。

 

しかし、何とかその場から立ち去って、自分たちの基地に戻ります。

 

そこで、古(いにしえ)の戦士であるキョウリュウグレーと出会い、
敵に勝つための試練を受ける事になります。

 

そこでキョウリュウジャーは見事に試練に打ち克ち、
更なる強さを手に入れるようになります。

 

そして、再び敵のもとへ。

 

更なる強さを手に入れたキョウリュウジャーたちは、
強敵相手に互角以上の戦いをしますが、
なぜか、レッドの攻撃だけが敵に通用しません。

 

みんなと同じように試練を受けて、それを誰よりも早く突破したのに、なぜ?
戦隊の中で一番強いはずのレッドがなぜ?

 

仲間のみんながそんな疑問を感じながら、レッドだけは敵にやられてしまい、
またしてもその場から逃げ出す事になります。

 

再び基地に戻ったキョウリュウジャーたち。

 

怪我をしてまともに立てないレッドに対して、
試練を与えた古の戦士キョウリュウグレーレッドを突き飛ばして言い放ちます。

 

お前には弱さがない!
だから、今以上には強くなれない!

 

その言葉にショックを受けつつ、とりあえずレッドは病院へ行くことになります。

 

そして、病院の屋上で、ひとり考え込むレッド

 

「弱いとこがないと、強くなれないだと?」
「そんな事言ったって、今さらどっかを弱くなんかできねえじゃねえか、、、」
レッドは悩みます。

 

そこに賢者トリンという仲間が現れてこう言います。
グレーを恨まないでくれ」
「彼は、敵の恐怖を誰よりも知っている」
「彼は、自分の弱さゆえに、愛する者、愛する故郷を失う恐怖と戦い続けてきた」

 

と、そこへ再びキョウリュウグレーが現れます。
「余計な事を言うな、トリン」
「こいつには無理だ」
グレーが言うないなや、レッドグレーが戦いを始めます。

 

しかし案の定、レッドはまたしてもやられてしまいます。

 

お前はただの怖いもの知らずだ。だからダメなのだ!

 

レッドにはグレーの言っている意味が分かりません。

 

「悔しかったら、逢魔(おうま)の森まで追って来い」
グレーはそう言ってその場から立ち去ります。

 

そして、グレーを追って、レッドは逢魔の森へ行きますが、
そこでレッドの心が生み出した幻と戦うことになり、
またしてもレッドはやられてしまい、崖の下の川に落とされて気を失ってしまいます。

 

どのくらい時間がたったのでしょうか、レッドはようやく目を覚ましますが、
そこには釣竿を持っている一風変わった風貌の人がいました。

 

レッド「あんたが助けてくれたのか?ありがとう」
釣り人「いや~、たまたま針に引っかかっただけだよ。良かったな君」

釣り人「あ~、これだから怖いもの知らずは困るよなぁ~」

レッド「また言われたな、、、」
レッド「怖いもんがなきゃ、ダメなのかよ?」

釣り人「そりゃあそうだよ」
釣り人「山の怖さを知らない登山家なんかいないだろう?

 

その言葉を聞いてレッドは賢者トリンの言葉を思い出します。

恐怖を誰よりも知っている
自分の弱さゆえに、愛する者、愛する故郷を失う恐怖を

 

ハッとした面持ちとなり、レッドはここでようやく気づきます。

 

そして、再び立ち上がり、釣り人に言います。

 

レッド「ありがとう。本当にありがとう!」
釣り人「おいおい、また行くつもりじゃないよね?」
レッド「大丈夫だ!さっきまでの俺とはちょっと違う、、、はずだ」

 

そう言ってその場を立ち去ると、
今度は生き別れになっているレッドの父親の幻と出会います。

 

父親の幻「俺と別れてから、お前は何を手に入れた?」

 

そう尋ねられ、しばらく考えてから、レッドは確信します。

 

レッド「そうだ、、、わかった。俺の恐れるもの、、、」

 

そうつぶやくと、逢魔の森の霧が晴れ、
そこでレッドを探していたブラックブルーグリーンピンクと出会い、
ゴールドがひとりで敵と戦い、ピンチに陥っているという知らせを受けます。

 

急いでその場から離れ、ゴールドを助けに行こうとしますが、
またしてもグレーが現われます。

 

グレー「怖さを知らない、恐れを知らないお前が行ってもまた敵にやられるだけ」

 

ここで再びレッドグレーが戦いを始めることになりますが、
以前は全く歯が立たなかったグレーをパンチ一撃で倒してしまいます。

グレーに向かってレッドが言います。

レッド「俺にも怖いものがあった」
レッド「それと戦う為に必死であんたを殴った」

グレー「それは、なんだ、、、?」

 

レッドは後ろにいるブラックブルーグリーンピンク
ちらっと見ながら言います。

 

レッドこの仲間さ!
レッドやっと出会えた最高の仲間!
レッドこいつらを失いたくない!
レッドそれだけ俺は、この戦隊が大好きなんだ!

 

レッド今もうひとりの仲間、ゴールドが危ない
レッドゴールドを失いたくないという恐怖が、俺に力をくれた!

 

グレー「お前の強さは、本当の強さになった」
グレーゴールドのもとへ急げ!獣電戦隊!」

 

こうしてレッドは自分の弱さを知り、恐怖を知り、
本当の強さを手に入れて、敵を倒すことに成功しました。

 

どんなに強くても、
どんな悪にも恐れなくても、
どんな勇敢な心の持ち主でも、
それが怖いもの知らずの状態の上に成り立っていてはいけないということですね。

 

自分の弱さ、恐怖を知ってこそ、それを受け入れ、
それを克服する為の更なる強さを発揮できる

という意味なんでしょう。

 

 

ちょっと端折りましたが、ストーリー展開としてはこんな感じになっています。
とても良いお話だと思いませんか?

 

FXや情報商材を扱うブログとは、全く共通点がないと思ってしまうかもしれませんが、
レッドが釣り人との会話の中で、ハッと気づいたように、
私もこの会話でハッと気づかされました。

 

どうも最近の私は、何でもFXと関連付けて考えてしまうクセが
付いてしまっているようです。
良いことなのか悪い事なのか。。。

 

察しの良い方は、私がこのお話からどのようにFXにつなげるのか、
何となく分かるかもしれませんね。

 

続きは、また次回に。。。

To Be Continued…

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