DealingFXでトレードする場合は、まず前段階として
サポートやレジスタンスのラインを引くことになります。
DealingFXの基本方針としては、
サポートからの反転をロング、もしくは、レジスタンスからの反落をショート
という狙いがあります。
これは、サポートやレジスタンスが機能している事を
確認した上でのエントリーですね。
そして、もう1つの方針として、
サポートのブレイクをショート、もしくは、レジスタンスのブレイクをロング
という狙いもあります。
これは、サポートやレジスタンスが破られた事を
確認した上でのエントリーですね。
DealingFXでは、上記のようにサポートやレジスタンス付近での動きに注目し
その攻防を見極めた後に有利な方向へ付くようにしています。
つまり、サポートやレジスタンスを自分で引けるようにならないといけませんが、
これにはある程度の慣れや練習というものが必要となるでしょう。
そこで、ラインを引く為のヒントとなるのがこの動画です。
サポートやレジスタンスは偶然作られるものではなく、
人間心理が作り出すものです。
この部分を意識するだけでも、ラインの引き方が変わってきます。
私の場合もそうでしたが、
最初はサポートやレジスタンスの引き方が良く分からなくて、
いろいろと見よう見まねで引いていましたが、
毎日この動画で語られている事を意識しながら引くようにしたら
徐々にこうした感覚が養われてくるようになりました。
今となっては、その日チャート画面を開いた瞬間から、
自然とサポートやレジスタンスが見えるようになっています。
こうしたライン引きは、特別な才能が必要というわけでもなく、
また、特殊な訓練が必要というわけでもなく、
繰り返し学習していけば、誰でも取得できるスキルです。
サポートやレジスタンスは多くのトレーダーが意識しているポイントです。
にも関わらず、自分だけが、
「苦手だから」とか「良く分からないから」という理由で、
ラインを引く作業を避けていては
自らマーケットで戦っていく時の武器を放棄しているようなもので、
非常に不利ですね。
特にDealingFXでは、むやみやたらにラインを引くのではなく
注目すべきパターンが提供されていますので、
それだけを注視してラインを引けば良いので、より簡単といえるでしょう。
勝っているトレーダーが持っている武器をあなたも手に入れませんか?
支持線、抵抗線、トレンドライン見えていますか?
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