FX革命DXの再販売にあたり、直近の成績がどのようになっているのか
気になっている方もいらっしゃると思います。
ですので、直近1ヶ月分のUSDJPY、EURJPY、EURUSDに関して、
FX革命DXのロジックに則って運用した場合、
どのような成績になるのか確認検証してみました。
FX革命の手法の特徴としては、
1.使用するインジケータは1つのみでロジック自体は明確である事
2.チャートパターンを利用したテクニックで成績の安定化を図る
3.トレンド相場の見極め方
この3つが重要な柱となっています。
できれば、1番のロジックだけで、何も考えずに運用して勝てれば良いのですが、
ロジックに従っただけで長期的に勝ち続けることは難しいです。
ですので、最低でも上記の1番と2番を駆使して運用する事をお勧めします。
また、それに加えて、私からの特典である
「FX革命DX~持合を避け、無駄な損切りトレードを減らすたった2つの方法~」
も適用すると、更に成績向上が図れるはずですので、
是非その中身を確認してくださいね。
今回の直近1か月分の検証に関しても、
上記の1番、2番を適用し、且つ、私の独自特典のルールも適用して
運用した場合の成績を提示します。
どこでエントリーし、どこで手仕舞うことになるのかを
各通貨ペア毎に載せています。
下記のチャートの中の、
青色矢印はロングエントリー、赤色矢印はショートエントリー
を表しています。
まずは、USDJPYの4時間足チャートからです。
全般的にここ1ヶ月は綺麗な上昇トレンドですね。
このようなトレンド相場の時には、
FX革命DXのロジックはとても有効に機能します。
1ヶ月前に1回だけエントリーして、そのままポジションをキープし続けて
+214PIPSで利確したことになります。
その後も最終盤に新たにロングのポジションを持っていますが、
+51PIPSの含み益で週をまたぐことになります。
次に、EURJPYの4時間足チャートです。
こちらも似たような上昇トレンドですね。
損切り幅を小さく抑えて、利幅が大きくなっていて、
損小利大がキチンと実現されています。
毎回こんなきれいなトレンドになってくれるかどうかは相場次第ですが、
トレンドになればこのように大幅利幅が狙えます。
最後に、EURUSDの4時間足チャートです。
こちらも4時間足レベルだと上昇トレンドに見えますが、
実は日足レベルで見てみると、
ここ1ヶ月は、一旦大きく下落してからの再上昇の部分に相当します。
ですので、そのまま下降トレンドに転換するのか、
それとも上昇トレンドに回帰するのか、という場面だったとも言えますが、
結果的には、上昇トレンドに戻ってきましたね。
こちらは3回トレードをして、計-2PIPSという結果です。
もちろん通貨ペアによってはこうした成績のものもあります。
3つの通貨ペアを総合計すると、ここ1ヶ月では、
8回トレードして、5勝3敗、総合計+646PIPSという成績になります。
リスク選好の円売りが継続して、分かりやすいトレンドが続きましたからね。
この成績は当然の結果といえるでしょう。
ちなみに、上記のトレードには、指標発表の時間などは考慮していません。
本来ならば、指標発表直前のエントリーは控えるなどの裁量判断も加えながら、
エントリーや手仕舞いを考えるべきでしょう。
そうすれば更に成績が良くなる事が期待できます。
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