PLATINUM TURBO FX 2に関して確認しておきますが、
この商材は無償バージョンアップ版です。

つまり、前作「PLATINUM TURBO FX」を購入している方は、
無料で「PLATINUM TURBO FX 2」のユーザーサイトへ招待されます。

具体的には、
前作「PLATINUM TURBO FX」のユーザーサイトから
メルマガ登録した方には、[購入者通信]というメルマガが
不定期に届いていたと思います。

そのメルマガのうち、
【PLATINUM TURBO FX】 購入者通信 2018年5月7日号
というタイトルのメール内に
「PLATINUM TURBO FX 2」へのログイン情報が記載されています。

よって、前作「PLATINUM TURBO FX」の既購入者の方は、
今一度、上記のメルマガを確認してください。

つまり、
前作「PLATINUM TURBO FX」を購入済みの方は、
本作「PLATINUM TURBO FX 2」を購入する必要はありませんので、
注意してください。

そして、もう1つ確認ですが、
私からの独自特典第一弾~第三弾についても、
前作「PLATINUM TURBO FX」を私のブログ経由で購入済みの方には
無償で提供しています。

なので、遠慮せずに請求してくださいね。

独自特典第二弾が完成しました

時間がかかってしまって大変申し訳ないですが、
ようやく独自特典第二弾が完成しました。

今回の特典は、

EURUSDとGBPUSDの1時間足に適用する
 最適なパラメーター値とその設定方法

になります。

PLATINUM TURBO FX 2をスイングトレードでも利用できるように、
この特典ではEURUSDとGBPUSDの1時間足チャートに
最適化したパラメーター値をお教えします。

つまり、
EURUSDの1時間足チャート用、及び、GBPUSDの1時間足チャート用の
最適化したパラメーター値を設定した
シグナル売買用のテンプレートファイル(拡張子がtpl)
と、
EA(自動売買)用のプリセットファイル(拡張子がset)
を提供します。

PLATINUM TURBO FX 2では、
USDJPYの1時間足用の最適化したパラメータが提供されています。

そして、私からの独自特典第一弾では、
EURJPYとGBPJPYの1時間足用の最適化したパラメータを提供しました。

さらに今回、私からの独自特典第二弾では、
EURUSDとGBPUSDの1時間足用の最適化したパラメータを提供します。

これにより、
1時間足を執行時間軸にしたトレードは、
USDJPY,EURJPY,GBPJPY,EURUSD,GBPUSDの5つの通貨ペアで行えますので、
PLATINUM TURBO FX 2をスイングトレードとしても
十分に活用することができますね。

独自特典第二弾のバックテストの成績

以下では、パラメーター構成の優位性を証明する為に、
過去5年間分のバックテストを掲載しています。

しかし、前回のPLATINUM TURBO FX 2の個別記事でも書いたように、
最も正確な[全ティック]でバックテストを行うと、
テスト完了までに10日間ほどもかかってしまいます。

となると、独自特典の提供時期が遅れ、さらに、
トレードに関する別の作業の進捗状況も遅れてしまうので、
大変申し訳ないのですが、今回は、
おおまかなテスト方法である[コントロールポイント]で
バックテストを行っている事をご了承ください。

なお、[全ティック]と[コントロールポイント]では、
独自特典第一弾のバックテスト作業時に、
両者の成績に大きな差が出ないことを確認しています。

EURUSDの1時間足チャート用EA
turbofx218061902

GBPUSDの1時間足チャート用EA
turbofx218061903

肝心のパラメーター構成群は、
ここでは黒く塗りつぶして秘密にしています。
(特典内ではもちろん公開しています)

この特典は、シグナル系としてもEAとしても、
どちらでも利用できますので、お好きな方で使ってください。

シグナルトレードと裁量トレードの良いとこ取りのツール
PLATINUM TURBO FX 2 の全てを検証しているレビューへ

PS1.

既購入者の方で、この特典が欲しい方は
メールで購入日付と注文IDをご連絡ください。

こちらで確認でき次第、この特典をお渡しします。

なお、独自特典第三弾も予定していますので、
全ての特典が揃ってからまとめて請求してもらっても構いません。

PS2.

独自特典第三弾としては、
フィルターに関するパラメーター9つのうち、
特に効果が期待できるものをお教えする予定です。

既購入者の方でパラメーターを勉強している方はご存知だと思いますが、
PLATINUM TURBO FX 2には持合を避けるためのフィルターが
9つも提供されています。

それらを全て有効にすると様々な持合を避ける事ができますが、
シグナルの発生頻度が少なくなってしまいます。

逆に、
それらを全て無効にするとシグナルの発生頻度は多くなりますが、
持合を避ける事ができなくなってしまいます。

PLATINUM TURBO FX 2は、本来はスキャル~デイトレの手法ですが、
(1分足と5分足がメイン)デフォルトのフィルターでは、
シグナルの発生頻度が多過ぎる傾向にあります。

そこで、プログラムの知識がない人の代わりに
私が9つ全てのフィルターを検証し、
特に持合を避ける効果が高いフィルターをお教えします。

これにより、期待値を上げながら、且つ、
シグナルの発生頻度を確保しつつ、且つ、
持合時のシグナルをできるだけ発生させないようにできます。

もう少しで完成しますので、今しばらくお待ちください。